見た目が胡散臭いのでイマイチ人気の無い朝香さんですが(←おいおい!)、
言ってることはまともだと思っています。
この人も「ささやん」と同じことを言っていますね。
特にNTTの技術(IOWN)が・・・という話は、
日本にとって夢のあるいい話だと思いました。
(やっぱり深田萌絵氏は・・・)
それから上の動画で知ったのですが、
原口一博氏は本当に中国ベッタリの人なんですね。
このツイートには呆れました。
景色も文化もだが、中国に行くなら人に会ってきてほしい。
— 原口 一博 (@kharaguchi) April 3, 2024
私が中国を初めて訪れたのは、28歳の時だった。
徐福さまのご縁で江蘇省連雲港市徐福村を訪問した。… https://t.co/NuC7mL9hpP
少し原口さんのツイートを見せてもらうと、
あの反日で有名な宋文州のツイートを引用したり、
上のツイートでは、あの、あの、あの、
駐大阪総領事薛剣(せつけん)のツイートを引用しています!
覚えていますか?こいつです・・・
(2022年2月に書いたものです)
ロシアがウクライナに侵攻し始めた時に、
いち早くロシアの楽勝を予想して、
「弱い者は強いものに刃向うな!」と言ったやつです。
もちろんこれは露骨に、日本は中国に刃向うなということです(怒)。
上の原口一博のツイートの内容を、
ここにコピーしますよ。虫唾が走るから!
「景色も文化もだが、中国に行くなら人に会ってきてほしい。
私が中国を初めて訪れたのは、28歳の時だった。
徐福さまのご縁で江蘇省連雲港市徐福村を訪問した。
北京から南京に入り江蘇省にというルートだったが、その土地土地で歓迎を受けた。
まだ国交回復からもまもなく日中友好の歴史も再スタートしたばかりの頃だった。
「古い友人」を大切にする文化。温かい人たち。長く深い歴史、そしてその知恵。
朱鎔基総理に日本は優れた社会主義国だと皮肉抜きに言われたのは、
それから15年以上、後だったと思う。
ふるさと佐賀の偉人宮崎勇先生と朱鎔基総理の友情はあまりにも有名だ。
松下幸之助さんも鄧小平さんとの歴史的対話を行い中国の改革開放を支援してきた。
松下政経塾にも中国から留学生を受け入れ、その中には
大使として活躍している後輩もいる。
人と人とのつながりこそが世界を平和にし繁栄をもたらす。」
もうぼくはお腹いっぱいです。
こんなこと言ってる奴は絶対に信用しません。
もう一度、「ささやん」が作った評判のいい表を貼っておきますね。
これを見て考えてみてください。