普通脅迫犯って「販売を”発売日まで”に停止しろさもなくば”発売日に”実行する」って脅迫すると思うんスよ
— 暇空茜 (@himasoraakane) February 18, 2024
それが犯人の心理だと思うっス
どうして「書類送検された15日に脅迫メールを出して」、「16日に中止を発表しろ、中止理由を漏らしても実行する」って脅迫するんスかね?
いやーわかんないっス
「いやーわかんないっス」
暇空氏はよくこう言いますけど、
もちろんこれは日本人らしい皮肉というか、
はっきり言うことの「無粋」を避けてるのです。
リーガルアウト(法的にヤバい)ともいうのかな?そういうの。
ぼくみたいな野暮な奴はコレをはっきり言ってしまいます。
この脅迫犯・・・「京アニのようなことをするぞ」といった奴は、
著作物の出版を差し止めようとしたのではなくて、
「書類送検→出版中止」になったと印象操作しようとしたのです。
そこまでして暇空茜という人物を
この世から抹○しようとしたわけです。
だいたいおかしな話でした、この書類送検。
なんで今頃になって・・・?
このタイミングにそれをぶつけて、
敵(暇空氏)に最大限のダメージを狙ったのでしょうね。
これをデザインした奴がいて、実行する奴がいて、
そうなるとこの作戦の規模の大きさが解るというものですね。
警察組織まで含めたとんでもない大きさです。
むかし青山繁晴氏の動画を見ていたころ、
氏は警察や司法組織の上層部まで敵は入り込んでると
話していました。
おかしな判決が出たりするところを見れば、
そういう話も理解できますね。
今回の敵の策動は、
暇空氏の「脅迫が有った」という事実の暴露によって
ぶち壊されました。
でももしそれが無かったら、
敵は例によって例の如くの「バカ騒ぎ」してたのでしょうね。
(一部で「お祭り」の準備してたのが発見されたりして・・・?)
暇空茜氏の危機回避能力には驚かされます。
でも敵もこれくらいで諦めるような連中ではないので、
これからもしつこくネチネチと嫌がらせを続けて行くのでしょう。
これからも敵の策動にも注意して行かなければいけませんね。
特に完全に敵の手足になって働いてる「毎日新聞・TBS」系列の連中。
こいつら、どうしようもないわ。
※
全然関係ない話ですが、
今一番有名な一般人である「H氏(25)」。
この人、危ないですね。
暇空氏も少し指摘していましたけど、
このH氏にもしものことがあったら、
これを敵は最大限「暇空茜攻撃」に利用しますよ。
あいつら人のイノチなんかなんとも思っていませんから。
しかもH氏は危機回避能力がゼロです(寒)。
あいつらが無茶なことをしないように、
このどうしようもない人のことまで
心配しなければいけないなんてねえ。
疲れてしまいます。
※
塩村とかンダァチまで出てきたあたり、ここでキメる!みたいな大攻勢だったっぽいけど、俺の暴露で全部崩れて、逆に「大攻勢大失敗」だけ浮き彫りになっちゃったね https://t.co/kMziNqolYl pic.twitter.com/AK9iRkAWb9
— 暇空茜 (@himasoraakane) February 18, 2024