「いやーわかんないっス」

 

暇空氏はよくこう言いますけど、

もちろんこれは日本人らしい皮肉というか、

はっきり言うことの「無粋」を避けてるのです。

リーガルアウト(法的にヤバい)ともいうのかな?そういうの。

 

ぼくみたいな野暮な奴はコレをはっきり言ってしまいます。

 

この脅迫犯・・・「京アニのようなことをするぞ」といった奴は、

著作物の出版を差し止めようとしたのではなくて、

「書類送検→出版中止」になったと印象操作しようとしたのです。

 

そこまでして暇空茜という人物を

この世から抹○しようとしたわけです。

 

 

だいたいおかしな話でした、この書類送検。

なんで今頃になって・・・?

 

このタイミングにそれをぶつけて、

敵(暇空氏)に最大限のダメージを狙ったのでしょうね。

 

 

 

これをデザインした奴がいて、実行する奴がいて、

そうなるとこの作戦の規模の大きさが解るというものですね。

 

警察組織まで含めたとんでもない大きさです。

 

 

むかし青山繁晴氏の動画を見ていたころ、

氏は警察や司法組織の上層部まで敵は入り込んでると

話していました。

 

おかしな判決が出たりするところを見れば、

そういう話も理解できますね。

 

 

 

今回の敵の策動は、

暇空氏の「脅迫が有った」という事実の暴露によって

ぶち壊されました。

 

でももしそれが無かったら、

敵は例によって例の如くの「バカ騒ぎ」してたのでしょうね。

(一部で「お祭り」の準備してたのが発見されたりして・・・?)

 

暇空茜氏の危機回避能力には驚かされます。

 

 

でも敵もこれくらいで諦めるような連中ではないので、

これからもしつこくネチネチと嫌がらせを続けて行くのでしょう。

 

これからも敵の策動にも注意して行かなければいけませんね。

 

特に完全に敵の手足になって働いてる「毎日新聞・TBS」系列の連中。

 

こいつら、どうしようもないわ。

 

 

   ※

 

全然関係ない話ですが、

今一番有名な一般人である「H氏(25)」。

 

この人、危ないですね。

暇空氏も少し指摘していましたけど、

このH氏にもしものことがあったら、

これを敵は最大限「暇空茜攻撃」に利用しますよ。

 

あいつら人のイノチなんかなんとも思っていませんから。

しかもH氏は危機回避能力がゼロです(寒)。

 

あいつらが無茶なことをしないように、

このどうしようもない人のことまで

心配しなければいけないなんてねえ。

疲れてしまいます。

 

 

 

  ※