厭な事件が起こった時などにぼくが願うのは、

一人でもいいから、

いい話を聞かせてくれる人が現れてほしい

・・・ということです。

 

それだけで救われる気持ちになったりしますから。

 

 

今回の伊藤選手を巻き込んだ騒動は本当に厭な話でした。

 

でもここにいい話を聞かせてくれる人が現れました。

 

 

 

選手からの要望で一度はひっくり返したのにねえ。

田嶋のアホが・・・。

 

 

たぶん日本代表の士気は上がってると思いますよ。

「伊東の分まで・・・」というのが日本人ですからね。

 

今夜のイラン戦、楽しみですねえ。

地上波でもやってくれますし・・・。

(アナと解説には静かにしていてほしい!)

 

 

 

ところで、昨夜もラジオ風実況で聴いてたんですよ。韓国の試合。

もう少しで祝杯を挙げるところだったのに・・・!

 

2試合続けてそれは無いやろう、という結果でした。

韓国の準決勝の相手はヨルダンですから勝ち上がってきそうですね。

 

日本が順調に勝ち進むと日韓戦になりそうです。

正直、イヤですね。

 

 

ぼくが韓国の敗退を祈ってたりしたら、

それはスポーツマンシップに悖る、

とか思う人もいるかもしれません。

 

違いますから!

スポーツをスポーツとして楽しみたいから、

ぼくは中国や韓国が敗退してくれるように祈ってるんです。

 

彼らにはスポーツマンシップなど理解できませんから。

そんな相手に勝っても負けても、

さわやかな感動は得られないものなんですよ。

 

だから言ってるんです。

 

 

でもまあ決勝のことなんか言ってたらイランに負けてしまうので、

今日のところはこれくらいにしておきます(笑)。