スミマセン!

タイトルが下品でした。

 

むかし「ク○喰らえ!」がダメだったら、

こう言えばいいと竹田さんが話してたのです。

 

でも、内容は一緒でした。

 

(もともと誰のネタだったのか・・・?)

 

 

 

 

 

むかしこういうのを規制しようとサヨクが言ってたら、

引っかかるのは「しばき隊」の奴ばかりだったとか・・・(笑)。

 

結局、あいつらの発言が許せない!

でも俺たちには好きに言わせろ!・・・って、話なんですよね。

 

誰が基準を作って、誰が判断するのか?

 

 

むかし見た討論番組では在日の辛淑玉が

何が「差別用語」を決めていました。

 

本当にそれでいいのですか?

 

今の報道関係はあっちの人が支配していますけど・・・(寒)。

 

 

 

ぼくはもともと言葉狩りが嫌いです。

言葉には罪は無くて、使う奴が悪いのだ、と。

 

今でも報道関係者の恣意的な切り取りが問題になってるでしょ。

あいつらに好きにさせておくと、他人の話を聞かないバカ野郎に

すきなように話を持って行かれてしまいますよ。

 

この手の規制はすべきではないと思っています。

 

 

 

ところで、その「誹謗中傷」の意味ですけど、

「特定の人物(組織も含む)に対して、

侮辱や嫌がらせ、デマ情報、嘘などを使って、

相手の名誉や人格を傷つける一連の行為のこと」、とあります。

 

たとえばColaboの代表のように何を言われても、

「デマだ、誹謗中傷だ」という人もいます。

 

だったら誰が判定するのでしょうね?

 

ぼくの予想では近い将来、

「公金チューチュー」が使用禁止用語になると思いますよ(笑)。

 

「公金チューチュー」「公金ガブガブ」「公金浴び浴び」と、

3段活用してた高橋洋一さんのような専門家もいますから、

一つ言葉を狩っても、別の言葉や隠語が流行るだけだと思います。

 

駒崎は「公金浴び浴び」だと思いますけどね。

(浴びるように飲むという意味だと・・・)

 

あいつらにとって都合の悪いことは表に出ないように、

いろいろ画策してるようですね。

 

 

 

 

いまネット空間で最も口汚く罵ってるのは、

れいわ信者だと思います。

 

そうでなかったら日本保守党支持者に成りすましてる「れいわ」か、

参政党支持者に成りすましてる「れいわ」か・・・?

結局「れいわ」ばっかりや!

 

「タヒね!」と言ってた共産党議員もいたそうですけど、

だいたいこの辺りを処分したら、問題は解決するでしょう。