スミマセン!

ぼくの情報はタイトルのような話が聞こえてきたというだけです。

 

意味が解からなかったので少し調べてみると、

思った通りのモロ反日映画でした(笑ってる場合じゃない!)。

 

 

 

ぼくはよく知らないのですが、

ネットフリックスって、ロクなもんじゃないですね。

 

反日映画ばかり作ってるじゃないですか!

「日本沈没2020」とか・・・。

 

(2020年に書いたものです)

 

あっち系の奴が入り込んでるのでしょうね、NETFLIX。

 

 

それでこの『京城クリーチャー』ですけど、

あの「731部隊」が出てくるとか・・・!

 

もうこれだけで真っ黒でしょう。

 

あっ、あの旭日旗模様に敵意を燃やしてる反日教授も記事に・・・!

 

 

「731部隊ってホントだったんだ」という日本人の感想まで出ています!

 

この感想が本当に日本人のモノかどうか知りませんけど

(あいつら自作自演が多いから!)、

こういう風に「お話」を作って騒ぎ立て、

さも事実であったかのように仕立てるのがあいつらの常套手段ですよね。

 

もともと慰安婦バカ騒ぎもドラマがきっかけだったそうですから。

ドラマのシーンがK国人の頭には事実として刻み込まれてるんです。

 

 

この手の反日工作には敏感になった方がいいですよ。

なにせ「慰安婦ネタ」はもう使えませんし、

「徴用工ネタ」もイマイチ上手く行ってませんから、

「関東大震災」の時の不逞半島人の暴動をネタに

新しい作戦を実行してるそうですから、被害者遺族を仕立てて・・・!

 

 

 

ぼくは知らないのですが、NETFLIXって、人気あるんですか?

見るのは勝手ですけど、ちょいちょいこういうネタを仕込んでくるから

用心した方がいいですね。

 

もちろんぼくは見ません。