一応自分のことを記しておきます。

 

ぼくはマスクが嫌いじゃないです。

汚い顔を隠してくれますし、もう十年以上マスク生活しています。

 

初めてマスクのお世話になったのは、

喘息が酷くなった時でした。

 

その時はまだ自分の病気が「難病」なんて思わなかったので、

とにかく咳だけを止めるような薬(フルタイド)を近所の内科医に

処方してもらってたのです。

 

当時は咳が酷くて寝られないとか、

咳で目が覚めるということがあったのです。

 

そんな時にはマスクをしたまま寝ていました。

そうすると自分が吸い込む息の湿度が上がって

呼吸が楽になったのです。

 

結局のところマスクは根本的な解決には

何も役立たなかったわけですけど、

ぼくの場合は一時的であれ呼吸を楽にしてくれた

有り難いものでした。

 

 

今ではマスクは酷く嫌われていますね。

 

強要されたりする場面が多くて

厭な思いをした人もいるのでしょう。

 

でも今日、ほんの少しですが、

マスクが有効なものであるという話を聞きました。

 

有り難く思ったので、ここに紹介させてもらいます。

これはぼくが寝られないくらいの「咳」に悩んでた時の印象に近いものです。

 

 

 

「屋外のマスクは無意味だとあながち言い切れなくなってくる」

こういう控えめな言い方が好感が持てます。

 

以下、連投ツイートの内容だけここに載せておきます。

どう判断するかはそれぞれの判断でお願いします。

 

「『The Journal of Allergy and Clinical Immunology』寒さが風邪の引きやすさに影響するメカニズムを説明することが可能になった。健康ボランティアから採取した鼻の細胞を用いて、3種類の風邪の原因となるウイルス(コロナウイルスと2種類のライノウイルス)に対する反応を測定する実験を実施」

 

「鼻の細胞は、ウイルスなどの侵入を検知すると、細胞外小胞(EV)と呼ばれる液体を含んだ小さな袋を何十億個も粘液中に放出し、細菌を取り囲んで攻撃する。(スズメバチの巣を蹴るとハチがでてくるようにEVが放出される)」

 

「放出されたEV表面には、ウイルスが本来なら鼻の細胞に結合する受容体が存在していることがわかった。つまりEVはウイルスに対しておとりになるのだ。しかし細胞の温度を5℃下げると、放出されるEV数が42%減少した。これは、氷点下に近い寒さにさらされた人間の鼻の中で起こる温度低下と同じである」

 

「この研究は、COVID-19の患者が再び急増するこの冬に、マスクを着用する動機付けになるとブライエはCNNに語る。マスクは「鼻にセーターを着るように」機能することができるのだと。 「鼻腔内の環境を暖かく保つことができれば、この自然免疫防御機構はよりよく働くことができるようになる」」

 

 

普通に予想されるような普通の意見だと思います。

マスクのことを諸悪の根源のように言うのだけは

やめてほしいと思っています。

「情報弱者のアホどもが!」(細川博司)と罵るのも

辞めてほしいです。