(読まない方がいい「沖縄タイムス」です!)

 

例のひろゆき氏の指摘が「市民」を激怒させてるそうです。

それで「謝罪と撤回」を求めてるそうですけど、

ひろゆき氏は無視してるそうです。

 

そうですよね。

「市民」なんていわれても、

どこの馬の骨か分からない連中ですから。

 

 

それで、読まない方がいい上の記事の中に、

あの山城博治の言葉があったんですね。

 

いいですか、いきますよ、驚かないように!

「自分が来た時に座り込みをしていないからゼロ日にしろ、とは何様か。

あっけにとられて怒りもない」

「沖縄に犠牲を押し付けながら何の自省もない、

倫理観の底が抜けた日本の現状を表している。

こうしたソフトな形の侮辱が、

直接的な暴力を扇動することを懸念する」

 

 

ぼくはこの人の口から「倫理観」などという言葉が

出てくるとは思いませんでした。

 

 

 

黄色いラインを越えて挑発してたのに、

超えてないと言い張ってたのがこの山城博治です。

 

しかもそれを見ていたのに「不当逮捕だ」とか言ってたのが

沖縄のメディアです。

 

 

「倫理観の底が抜けた」って、お前らの事やろ!

 

「ソフトな形の侮辱が、

直接的な暴力を扇動することを懸念する」って、どういう意味?

 

この人が暴力の被害者になると言ってるわけ?

それとも、怒った「市民」が暴力で報復するぞ、と言ってるわけ?

 

この人が暴れるのならありそうですけどね。

 

この山城氏が暴れてる動画はいくらでもありますから(笑)。

 

 

 

 

 

沖縄で保守側の活動をしているボギーてどこん氏は山城博治の事を、

「クルサリンドー山城」と呼んでいました。

 

ぼくは始め意味が解らなかったのですが、

「クルサリンドー」というのは沖縄訛りで、

「○されるぞー!」という意味だと分かりました(笑)。

 

そういう言い方をする人なんですね。

 

 

この人のいう「倫理観」って、

どんなものなのでしょうね?