昨日コラムを読ませてもらって気に入った、
掛谷さんのツイートです・・・
≪以前拙著で紹介した私の半世紀の人生での経験則。
世に流れる情報の9割はウソ。
でも日本人をランダムサンプリングすると9割は正直者。
だからウソつきは正直者の81倍情報発信してる。
このウソつきに該当するのはマスコミや左翼活動家。
我々は彼らに騙されず、現場で働く正直者を信頼すればよい。≫
このツイートを引用して飯山陽さんがツイートしていました。
飯山さんのツイート・・・
≪「ウソつきは正直者の81倍情報発信している」→ウソつき、すごい頑張ってる。
私も負けないように、ウソじゃない情報をできるだけ発信したい。
特に中東イスラムに関するウソは我慢ならない。他分野についても、
ウソを正してくれる人がたくさん出てきてくれるといいな、と期待している。≫
「ウソつき、すごい頑張ってる。」というのがツボでした(笑)。
情報発信というのは「声の大きさ」だったりしますけどね。
エラそうなことが言える「高い地位に付く」、というのもあるかな・・・と。
ウソつきねえ・・・。
絵が浮かばないなあ・・・。
(写真は本文とは関係ありません)
「現場で働く正直者」とはいいますけど、
現場というのは往々にして「ウソ」が許されない「場」であったりします。
武漢ウイルスと闘ってる医療の最前線では、ウソは許されません。
ウソは即、命にかかわってきますから。
現場から距離を置いた中国共産党のウソは、
現場(武漢)で失われた多くの命を無かったことにすることで成立しています。
現場から遠くにいるやつとか、テレビコメンテーターとか、評論家とか、
大口叩く奴は信用するな、ということですね。
現場で厳しい現実に向き合ってる人たちにエールを送りたいと思います。
・・・遠くの方から(笑)。