こんにちは
子育て中のすべての親子を最高の笑顔に!幸せに!
長久手市で活動している
日本知育玩具協会認定講師の
伊藤由見子です。
キュボロ教室10月長久手校第3水曜日開講しました。
いつものお友達が来れなくてちょっと寂しい。
平面構成は図面と同じパーツで作ることもできました。
立体構成では
屋根を通って中の道も通る道を作ってみるように声かけしました。
2回目の立体構成では
全部のパーツ(30個)を使おうと考えました。が、
2こ残ってしまいました。
初めのは2階は屋根の道だけ1階は屋根と中の道です。
2回目は2階にも屋根と中の道を作ろうと考えました。
下段3回目の計測では、中の道で止まりそうになってしまう
くらいゆっくりな転がり方で、タイムを稼いでいたようです。
屋根と中の道を30個のパーツで作ろうと、工夫し考える時間が
長くなったりします。
道が繋がっているか?
パーツは違っていないか?
違っていたら台になっているパーツから、目で見て、手で触れて
の感覚でパーツを探し出します。
考え、工夫し、繋がる道が出来上がり玉を転がして試してみる。
スタートからゴールまで通った時の嬉しさ、タイムを計測して
良いタイムが出ると“ヤッター!”と、達成感を味わえるんですね。
キュボロ教室で「社会を生き抜く7つの力」を育てましょう。