レディメイド Ready made

 

今回、作品の解説などでも出てくる言葉について解説してみたいです(笑)

 

読んで字の如く、すでに生産されたモノです。

更に美術的な意味では、大量生産されたモノを

その本来の使い方とか、本来の意味とか、完全に切り離して

美術作品にしちゃう作品のことです。

 

考案者はマルセル・デュシャンです。

自転車の車輪と椅子を合体させた作品を1913年に作りました。

 

そう!

マルセル・デュシャンといえば、あの便器の作品が有名ですよね?

あのデュシャンです。

 

 

ここでめちゃくちゃ大事な事を!!!

レディ・メイドの意味は、構図が良いとか、技術的に凄いとかじゃないし。

新しい美しさの発見!!!とかそういう事じゃないんです!!!!

 

芸術作品において本質的な事は、それが美しいかどうかではなく、

作品も見てた鑑賞者にどんな思考を促すかどうかという事が大切であり、

それがレディ・メイドという芸術の概念です。