興味を持たせる究極の方法(2012年5月号) | 60歳にして神主になった、保険代理店の営業マン

60歳にして神主になった、保険代理店の営業マン

住まいは鳴門市と⻄宮市。23 社の生命保険と損害保険を取り扱っています。徳島ではNPO 法人を設⽴し自然農法栽培をしています。そして地元に恩返しができたらという思いから徳島・愛宕神社の神主になりました。

新幹線に
2人の車内販売員がいました
1人は20代の女性
もう1人は50代の女性

 



「お弁当に 冷たいお飲み物 いかがですかぁ」
20代の販売員さんは
こう言いながらワゴン車を押していました

50代の販売員さんは
「お弁当に 冷たいお飲み物 いかがですか」
と言った後 ひと言を付け加えていました

そのひと言を聞いてボクは
「さすがベテランやなぁ!」って感心しました

 

 



彼女はお客さまの購買意識をよく理解しています
そのあるひと言とは何でしょう?
それは次号で! 乞うご期待!


「え~っ!」と思ったでしょ(笑)
その販売員さんのあるひと言が気になったでしょ!

なぜ気になるのか? 
それは
人には次のような心理があるからです

 

 



人は完了した作業のことは すぐ忘れる
しかし未完了の作業のことは気になって忘れられない
これを「ツァイガルニク効果」と言います

簡単に言うと
話の途中で「続きは後日・・」とか
「パート2に続く・・」というように
情報の公開を未完成にすると
人は興味を持ちやすい ということです

TVドラマや映画でよく使われるテクニックですよね
これを広告コピーで応用すると
次のようなテクニックになります

 



封書に【大切なあなたに特別な情報】と書かれています
開封し読みます
そして最後に こう書かれています

「さらに詳細な情報は こちらのサイトへ」
「さらに詳しい情報をお知りになりたい方は
 お電話でお問い合わせください」

「未完了の作業」に
興味を持ち 気になった人は
サイトにアクセスしたり電話をかけます