人は「物語」が好きなのです 2012年4月号 (^^) | 60歳にして神主になった、保険代理店の営業マン

60歳にして神主になった、保険代理店の営業マン

住まいは鳴門市と⻄宮市。23 社の生命保険と損害保険を取り扱っています。徳島ではNPO 法人を設⽴し自然農法栽培をしています。そして地元に恩返しができたらという思いから徳島・愛宕神社の神主になりました。

子供の頃

「あるところに
 おじいさんとおばあさんが住んでいました
 おじいさんは山へ芝刈りに・・・」


という物語を聞きながら

『おじいさん おばあさんを大事にしよう 正義の心を持とう』
そんなメッセージを自然と受け入れるようになりました

 


また 困難に耐えながら
夢を実現するアニメ主人公を応援し
目標に向かう努力の大切さを学びました

もし 親や先生が面と向かい
「おじいさん おばあさんを大事にしなさい
 正義の心を持ちなさい 努力しなさい」
そう言われたら。。。

素直に受け入れることができたでしょうか?

 


 

実は ここに
人を説得するコツが隠されているのです!

人は「物語」が好きで
「物語」に集中しやすく
「物語」に共感しやすく
「物語」に説得されやすいのです

 



だから
有名社長の創業当時の開発秘話や苦労話が本となり
多くの人の共感を得るわけです


NHK「プロジェクトX」もそうですね
開発秘話や苦労話の物語の中で
その人の思いやメッセージが発せられると
その人に好意を抱き 共感し 納得する人が増えます

ということは。。。

 



あなたも 自分のことを
サイト・ブログ・小冊子・営業資料で「物語」にすると
あなたに好意を抱き 共感する人が現れる可能性があります

実際に近所のラーメン屋には
「創業苦労話」の小冊子が置いてあります

自分やスタッフの半生をA4にまとめて
お客さまに渡している美容室もあります

また名刺の裏に
簡単な半生を書いている営業マンもいます

 



人は会社概要といった「資料」では感動しません
しかし創業秘話のような「物語」には感動し共感します

あなたも「自分の物語」を書いてみてはいかがでしょう?