備忘録 | 難治性慢性疼痛に負けたくない!

難治性慢性疼痛に負けたくない!

10年前から頸椎椎間板ヘルニア3ヵ所と首の後湾が原因の首.後頭三叉神経痛。難治性慢性疼痛が病名でしたが、持続性片側頭痛とのこと。こども3人。次男は社会人になりました。今までとこれからの生活を綴ってみたいと思います。

おはようございます。備忘録ですが、詳しい内容は書けません。なので、意味のわからないブログなると思いますがごめんなさい。


昨日もいつも通りの1日が過ぎていくと、何も考えずに過ごしていました。


何も無い事のありがたさを考えると共に今後どうしていくべきか、またどうなっていくのかと考えさせられました。


ちょこちょこしたトラブルは48年生きているとありましたが、想像の斜め上からまるでフィクションの様な出来事が起こると『これは夢か?』『どうするべきなん?』と昨日から四六時中考えています。


今回の事は私たち家族やこれに関わった人が一生向き合う問題で、今後も色々な事が起こると思っています。知らないでは済ませられないけど、もう知らないと言って逃げ出したいです。泣いても泣いても、どうにもならずに泣き止んではまた泣いて…。こんなに無駄に泣く事ってあるんですね。目ばちこまでできて、目がパンパンです。今後、どうなるのかどんな事が起こるのか想像もつきません。出てくる問題にひとつひとつ真摯に向き合っていくしかないので、腹をくくらないとと思っていますが、昨日の今日でまだ気持ちが追いつきません。今回の事にかかわっている全ての人が、変わってしまった人生に少しでも前向きに生きていけるように私は何をするべきなのか、向き合っていきたいと今は思ってます。


なんとか皆が少しでも幸せになれるようにと思う反面、自分にふりかかった今回の事から目を背けたい・逃げられるものなら逃げ出したいと思ってしまう自分が常にいて、私って酷いです。もっと人の事をちゃんと考えてあげられる人になりたいけどなれないです。結局こんな時に人間性って出るんですね。情けない。