5月の連休は山友さん達が国東半島の山を計画しているということで1日だけ合流して登ることにした。

それで3日はその近くの山をと随分昔に登った福智山に初めての鱒渕ダムコースとした。

福智山には3回は登っていると思うが、30年近く前の年末に甥っ子と2人で古処山と福智山に登ったのが印象に残っている。

いこいの村に泊まって、そこでお客さんに甥っ子が私のことを「おばちゃんは・・・」と照れくさくなる可愛いことを言っていたり、凍ったままの大ツララを家までお土産に持って帰ったりしたのだった。

3日朝6時過ぎに家を出て鱒淵ダム登山口出発は9時前で路駐が20台近くあった。
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九州自然歩道の一角で看板や標識も示してあり、ダム管理所から赤い吊り橋を渡り林道歩きが続いた。
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20分ほどして山道に入り両側にシャガやイチゴ、キジムシロ、カキドウシ、ナツトウダイなどの花が咲いていた。
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ホッテ谷分かれからホッテ平、その前に道から離れ1人の男性がおられ、声をかけるとランがあるということだったが遠望で写真撮ってそのまま進んだ。
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お天気もよく暑いぐらいでカラス落としの分岐からヒトリシズカ、ジロボ、ヤマルリなども群落になっていた。
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荒宿荘から福智山山頂へ11時25分着、懐かしい大きな標識。
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中学生部活の子ども達やファミリー、グループ、単独者など3,40人はおられただろうか?
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お昼ご飯でゆっくりして、周回コースで鈴ケ岩屋の解説板からアカガシ林へ、まだ登ってくる人達と会いながら、落ち葉がかなり乾燥して滑りやすかった。
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そして、行きに素通りしたランの花が気になってきて再びその場所に行ってみた。
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7,8株ほどのエビネが美しく咲いていた。

福智山へのメインは直方コースが多いようだが鱒淵コースも歩きやすい道だった。
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この後、時間がありそうでホテルに行く前に障子ケ岳登山口まで足を延ばした。

しかし、登山口の味見峠は未舗装路のガタガタ道が続き、昔と違って現在の私には不安も増して恐くなりあと2~300m位の場所で引き返したのだった。

それまでして登ろう・・という意欲も失せつつあるのだろう?

香春町のホテルに向かいゆっくりと過ごしたのだった。