26日、先週に続いてオルレウォークだった。
せっかくなので4人で申し込んでいたが、先週体調悪くキャンセルしたHさんがまだ無理ということで再びGさんを誘ったら喜んで同行されることになった。
口之津フェリーは数回乗船していたが、苓北町は初めて行く地で8時発のフェリーに乗りゴール地点の温泉センターに駐車し、シャトルバスで出発地の富岡港に送ってもらった。

今回は100人に満たないようで受付や開会式など待ち時間が長くなり、10時10分出発。


富岡港を通り白亜の富岡城へ、370年前は海だったとかで島原天草一揆では死闘が行われた場所であるが広々としたお城広場で展望もよい。






本丸から二の丸には「日本の恩人、天草の恩人」と勝海舟氏ら4人の銅像があった。

お城を下り川に沿ったあぜ道はレタス畑が広がってのどかだ。

ヤブツバキが群生する権現山遊歩道を登って下ると富岡海域公園の遊歩道に出た。

ピンクのツルリンドウ?ソテツの花?と珍しく、その先に美しい海が広がる白岩崎の奇岩、白い突き出た岩石は珍しい。磁器の原料である天草陶石のようだ。




遊歩道にはお花もあったりして、ハマジンチョウが咲いていてラッキー!お花にカメラ向けていたので地元のおばさまがハマジンチョウ見たかどうかの声かけをして頂いた。



まもなく人々が見え海水浴場のお昼ご飯ポイント到着。

参加料が千円なのでおもてなしもあり、おにぎりにせんだご汁という郷土料理をおいしく頂いた。

ゆっくりもできず出発で頼山陽公園、林芙美子文学碑を過ぎると再び海に沿って歩く。




杭が並んでいるのはアオサの養殖で海ならではの風景だ。

お寺を過ぎて和菓子店で桜餅のおもてなし。

その近くにピンクのしだれ梅を駐車場にうまい具合に枝垂れさせておられる家庭がありとてもきれかった。

しばらく歩くと再び白木尾海岸に出て丸くなった石ころが散らばり貝もあるようだが、けっこう歩きにくく注意が必要だった。

さらに樹林帯に入り神社の祠から下りレタス畑の横を通ったりしながら車道歩きになった。

お昼からはYさんも調子よくSさんと先を歩いておられ、Gさんが遅れがちになられ後ろを見ながら歩いていた私。
最後の水分補給のおもてなしから終点の温泉センターが見えているがコースは遠回りに作ってある。
私は忠実に歩きたいと思って進んでいたのだが・・、Gさんがバテられているようで歩みも遅くなり私も一緒に消防署からショートカットしてしまい、1時半に温泉センター到着。

先行の2人はてっきり着いて駐車場に待っているかと思ったら、まだ歩いておられ私達より遅れてこられた。500m位カットしていたのかもしれなかった。
最後の抽選券はポンカンやレタス、100mlほどの防水スプレーが当たったけれど、その分ハンカチを落としてしまい好きなのは持って来ない方がいいなあと今さらながら感じたのだった。
物産館に寄り、その途中にオッパイ岩なる名所も見て2時45分のフェリーに乗ることができた。

このコースは多少のアップダウンはあったけれど歩きやすく11キロで18453歩を示していた。
最近、山よりもウォーキングをするようになってしまったが、山は樹林帯が主で岩や滝などの変化もあるけれど、ウォーキングはまた違った自然の様相を感じられ歴史など勉強になることもあり、変化に富んでいることが魅力のような気がする。
体力も衰えてしまう中、私にとってはいいことかもしれない・・。