お昼前に石室に着き、早速管理人さんにお会いし、「北海岳から下って来た人がものすごい強風だった」と言われ「明日も冷えて雪も凍結しかねないし風も治まらないだろう・・、層雲峡に下山し改めてシャトルバスに乗って緑岳に登った方がいい」とアドバイスされた。
 
私の案としては石室に泊まって北海岳から緑岳へ稜線上に縦走したかったのだ。
 
準備不足としては6本爪アイゼンでなく4本爪を持ってきたことだったかもしれない。こんなに積雪が深いとは想像していなかったのだ。
 
管理人さんは北海道の山は熟知されているようで・・、私も話したりしてお話も伺った。
 
ここまで来たので石室の背後にある桂月岳に登ることにした。その先の稜雲岳は雪の時ぐらいしか登れないようだ。
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イメージ 420分ほどで桂月山頂(1938m)着。
 
お昼をすることにして隣に4人組の外人さんがおられた。
 
果物の柿を食べておられたので『ジャパニーズ、かき』と教えたりしていたら、フルーツの話なのか「カリフォルニア・・」という単語が聞こえたので、サンフランシスコからヨセミテ見物して日本に帰ってきて、北海道に来ている・・なんて片言英語で話したら通じたようだ。
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イメージ 7石室の管理人さんが「ブルーベリーでも食べながら登ったらいいよ」と言われ、これクロマメノキの青い実でちょっと食してみたけれど・・。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 8                 石室まで4人の外人さんも下ってこられ、管理人さんに挨拶して再び黒岳方面に進む。
 
途中にオジロワシ?かな。
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見納めの黒岳山頂からの展望。ズームしてみた旭岳と登った北鎮岳。
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まだ2時前なので黒岳まで登ってくる人達は多く、阪○旅行社のツアーは関東から40人、関西から30人と数珠つなぎで、かなり遅れて登ってくる人もおりずっと待っていたりした。
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そして、7合目のリフトからロープウェイへ、途中資料館があったので立ち寄ってみた。
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共に片道券しか購入していなかったので、往復割引が使えず、再び層雲峡のホテルに予約なしで宿泊する羽目になり無駄な出費が出てしまったがやむを得なかった。
 
層雲峡や山麓の紅葉がだんだん美しくなる頃であった。
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