10日ほど前、私が若い頃、数年しか入会していなかった山岳会のKさんからひょっこり電話があり、一緒に九重に行かないかと誘われた。
1年前とか3年前とかその会のメンバーとたまたま会ったりして機会があれば・・と話したりしていたので、毎月の例会山行の人数が2人になったから私のことが頭に浮かんできたのだろう・・・。
九重のミヤマさん詣でには毎年行っているし、連絡してもらったのは有り難く、よく知っている2人なので同行をお願いした。
予定としては女性のkさんが三俣山に行きたいということだったのでそうすることにした。
31日、私の家まで迎えに来てもらい、九重ICから大曲登山口へ・・、もちろん路駐になったが登山口近くに駐めることができ10時20分発。

林道に出てしばらくしたらKさんが最近気になっている腰痛で断念するみたいなことを言われ、無理もできず男性のDさんとお先することにした。
すがもり越で九重の山のミヤマの状況など話されているのが聞こえていた。今年はシャクトリ虫の被害が大きいということだ。

晴れ模様で猛暑の中、私はちょっとバテそうな感じを持ちながら・・、とりあえずは西峰までは行きたいとついていく。

斜面のミヤマの咲き具合は下の方に少しあるぐらいで三俣山の上部の斜面はまだまだ開花していないようだ。その虫というのが歩いている登山道にころころ動き回っているのでいかにその虫が多いかを表している。

西峰12時着。
黒岩山の方も赤みは見えない。

Dさんは年上だがすごい体力・健脚の持ち主で長時間歩きもへこたれない・・、それは若い頃からそうだったが、まだまだ健在ながら私に合わせて下さっていた。




西峰でやめようかなあと思ったけれど本峰まで行ってみた。
ミヤマさんの時期は平治岳や星生山、扇ヶ鼻にしか来たことがなかったような・・?
本峰近くにこんなに多くミヤマさんがあったことを改めて見直した。
蕾が殆どで咲いたらきれいだろう・・。
平治岳から大船山の稜線も見えていたが、ここから見える範囲では4,5分咲きぐらいだろうか?

Kさんも待っているし北峰はもちろん南峰もパスして下山する。
携帯でKさんはすがもり越まで来たということで待ってもらった。

けっこうな人でベンチには座れず・・、植栽なのかオダマキが石に囲んで咲いていた。

すがもり越からもゆっくり下り駐車場に14時23分着。