公民館講座の『健康ウォーキング』に参加した。
お弁当もいらず(参加費に含む)出発が10時で急がなくていいのでちょうどよい。
副題として[霊験あらたかな弘法さん・福聚院巡拝!~野中・中山・牧の原北部大地周遊~]、ガイドの男性もついておられた。

概要説明と準備運動をして公民館を出発し[道原の弘法さん]へ。天保11年(1840)に創建されてとても古い。

お天気はよいのだが風がとても強く寒さを感じた。
次に[野中の観音さん]は宝暦11年(1761)創建で珍しい石屋根の祠だった。


1時間ぐらいして[山口の弘法さん]は文政12年(1829)創建、経の尾の観音さんもあった。


[紫雲山・福聚院]は明治初期の創建で、他に石仏群や薬師如来像もあり、境内は厳かな雰囲気の中、シャクナゲやひかん桜などの木も植えられていた。





251号線に入り車道をずっと歩き食事処の[牧野台地記念碑広場]に昼前に到着。

お昼ご飯は殿の山カレーと名付けられているらしく、地元の人達がご飯とカレーを大鍋に準備されて、それを配膳することになった。


部屋があるのかと思ったらそうではなく・・・、建物の裏で風よけしながら並んで食べたのだった。
周りは広々した田畑で大金の予算で開発されているとか・・、溶岩台地で遠くに8つの山々が眺められた。松尾岳、船石岳、行仙岳と登ったことのある山も見えた。


風が強いので休憩もままならず20分早めに出発した。
最後の[中山の弘法さん]は天明6年(1786)創建だった。

この日、4つの観音・弘法さんを巡った。
飯盛地区をこうして歩くのは初めてで、諫江八十八ヶ所も10ヶ所あるのでそれを巡るのかと思ったら標柱がなかったので、それ以外の弘法さんだということがわかった。
地域には昔から寺院や神社、そして、こうした路傍のお地蔵様や観音様が存在されていた。
誰もがよすがとしてお参りしながら生きることを考えていたのだろうという歴史が刻まれている。
そして、今もこれからも人はそんな気持ちを持ち続けていくのだろう・・・。
参加者の中にはウォーキンググループの人達が例会として参加されていたので総勢40数名になっていた。
知っている人も3人ほどおられ、皆さんと話しているとどこそこ出かけた・・・、来週出かける・・など話しておられ出べその私と大して変わんないんだなあ・・と。