16日、軽井沢に着いてナイタースキーをするわけでもなかったので、そう早く着かなくてもいいと思い、新幹線に乗らず羽田空港から直行高速バスがあったのでそれを利用した。
バスの車窓からだんだん見えてきた妙義山の山塊。

ちょうど5年前、この山を目指したが・・・、ピークには立てなかった思い出がある。
前日は荒船山に登り、翌日この妙義山の中之岳駐車場にレンタカーを駐車したけれど他の車はなく登山者の姿もなく・・・、石門を通り見晴台から中之岳頂上直下の鎖場の岩場でほぼ垂直の壁が迫っていた。20分位登るかやめておくかで葛藤して、結局断念したのだった。
今は多分登れたかも・・無理して登ればよかったと思ってしまうが、その時は周りに人は誰もいなく万が一滑落したらどうなるか・・・と不安が襲ってきたのだった。
引き返す勇気・・みたいなもので断念して神社経由で駐車場に戻り、それから榛名山系の掃部ヶ岳に登ったのだった。
妙義山系は石門、奇岩、岩稜で日本三大奇勝の一つとされている。
表妙義、裏妙義といろんなコースもあり、上級コースの岩場の縦走も圧巻のようである。

山並みが連なっていればなかなか山の名前もわかりにくいことがあるけれど、この妙義山の全体像は一目瞭然である。
車窓からずっとずっと眺めていたけれど、これから登れることがあるだろうか??
妙義山を過ぎて軽井沢インターの近くにかっこいい岩場もそびえていた。
