山に行けないとなると講座などに出かけてみようかなあと思ってしまう。
地域の月1回の公民館講座○○大学には一応申し込んでおり、用事がない限りは第3水曜日に参加している。
11月は『みんなで和気あいあいと脳トレ』
この講座は筆記具を持ってくるようにということだったので机上でのパズルとかだろうと思っていたら、運動や簡単なゲームが中心だった。


手遊び、指遊び、数人集まって番号を掛け合う、50音で動物とか野菜の名を作る・・・、なんだか老人ホームで行われているような錯覚を覚えたけれど・・。
勝ち負けを争うとなれば燃える性格なので、やる気満々になってしまった私だった。そうそう・・、広げた傘の中に輪投げをする時にはグループで私1人だけが 的中し拍手喝采を浴びたのだった。童心に返って面白かった!
『絵本を読む』
絵本に関しては有名な○羽という男の先生だった。
読み聞かせや読み語りの技術的なものかなあと思っていたけれど、そうではなくて絵本の作者や考え方、とらえ方などのお話だった。
題材は小学校教科書の教材になっている《スイ○ー》と《ご○ぎつ○》 だった。共に読んだことがあるので内容は周知だった。
教科書は原本をはしょったり接続詞が省かれていることもあるという。
スイ○ーについて、協力すればできるよ・・と教訓的に言っては終わり・・と言われた。


絵本の色も大事でスイ○ーだけは手書きで、その表情を読み取ることが大切。
孤独であったスイ○ーが冒険をして仲間のために懸命になりたくましくなる成長過程である。
ご○ぎつ○の作者の新○南吉氏は宮沢○治と並び称される作家だということだったが、これ以外に私は知らない。作者の幼少時の口伝を17才(1930年)の時に創作したらしく、昭和7年に<赤い鳥>に初出、29才で亡くなっている。
内容で兵○とご○ぎつ○のラストシーンが印象的な場面である。
絵の作者もいろいろで出版された中から選ぶことも大切、教科書の指導の時は絵本を持ち込んで教えてほしいということだった。
『お金の上手な活かし方』
前週にも講話があっていたらしく2回目ということだったが聞いてはいなかった。


証券会社の専門家が来られており、一般女性対象なので難しくて全く分からないということでもなかった。
しかし、私にはオンライントレーダーとか利食いと損切り、購買力平価・・とかだんだん難しい話になってしまった。
元来、損な性格なので金銭的にもそれは当てはまり、儲けることは殆どなく落とし物に忘れ物、無駄遣いに衝動買いにと損ばかり・・・。2,3日前も大金を損してしまった・・。
ここで注目の話は・・宝くじは一応年末ジャンボだけは気持ち買っており、今年も・・と考えていたけれど踏みとどまることにしよう。
それは宝くじの仕組みの話。その方の話なので正しいのかどうか分からないけれど説明は、
宝くじの番号[00組の100000]か[99組の199999]までに30億円分である。その当たりくじは14億2000万円分。1億円当たる人は200万人分の1、300円のくじを6億円分買って1億円当たることになるという。
宝くじは合理的ではなくて寄付をしたがもしかして戻ってくる・・という気持ちで買った方がいい。利益の半分は都道府県に還元されるということなので宝くじは県内で買ったがいい・・・ということだった。
ここ数年はお年玉年賀はがきの下2桁も全く当たらなくなってきたし、損な人間の宝くじ当選は夢のまた夢である。
買うのや~めたと言いながら誘惑に負けるかも?