大学医学部市民公開講座が開かれるということをたまたま夕食作りをしながらテレビを見ていた時に知った。
 
9日はテレビにも出ておられる向井○紀さん、10日はエベレスト3回登頂の三浦○一郎さんであった。
 
どちらも聞きたかったが、2日続けてはちょっときついかなあと思い三浦さんのだけ行くことにした。
 
そもそも10日は市内の弘法大師巡礼ウォークに当選していたのだが、足の不調で断っておりいいチャンスだった。
 
早めに着いて、キャンパスも初めてなので校内を巡ったり出店や展示なども見たりした。
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イメージ 5講演前には学生も多いため満席に近くなった。 (録音撮影禁止)
 
始めに3度目の登頂の様子を動画で紹介され、演題は『人生はいつも「今から」~一歩一歩登り続ければ頂上に立てる』だ。
 
元々はスキーヤーとして記録を樹立され、七大陸最高峰のスキー滑降を53才で達成された。
 
それからだんだん体が太ったり生活習慣病になったり、70才まで生きればいい方だなど言われたとか。
 
そんな中でスキーヤーのお父さんの影響も受け、励まされ一念発起されたらしい。
 
そのトレーニングは人並みではなく、足に負荷、背中に重荷を掛けながら食事にも気をつけられた。
 
さらに不整脈、狭心症、骨折なども経験されながらも70才、75才、80才と夢は持ち続けたという。
 
モットーというものだろうか『年寄り半日仕事、急がば回れ、行きはよいよい帰りは恐い』ということで何となく分かるような・・。
 
3度目の登頂の様子やエピソードなども交え次から次にぐいぐいと・・。
 
絶望的でもちょっとした可能性を信じ一歩づつあきらめない気持ちを持つことが大切だと話された。
 
もちろん、私達庶民からいうと特別な人でかけ離れた存在である。
 
ただ、『あきらめない』という言葉は自分の身にも少しは持っていたいと思う。
 
人生は長いようでとても短い。
 
先週から高校同級生の女性が亡くなったとか・・・、癌にかかって二度目の手術をするとか情報が入り、自分もいつそうなってもおかしくはない。
 
無理は禁物だけど動けるうちに好きなことをやっておきたい・・と思うのだ。