高校同級生の彼女とは電話はしているが、一緒に出かけたことは数回しかない。
先週、雲仙の新登山道に行きたい旨電話があったので22日に同行することにした。
以前は時々山にも登っていたらしいが、今は殆ど登っていなく、3年前に多良モミの木コースを一緒に登ったことがあった。
仁田峠に着く前に雲海がとてもきれいなので駐まって写真を撮った。


待ち合わせて9時出発。

天気予報では午後3時頃から雨になるようで、最短のあざみ谷経由にした。
彼女を先頭にしてゆっくりペースで話しながら進む。
彼女は登りが弱く息切れもしたり「ヨイショ」「フゥー」という声が出るので、日頃から歩いていない人はこんな状態なんだな・・と思いながらついていく。

紅葉茶屋から鬼人谷の新登山道に入る。看板を見ながら私の知っていることを話しながら・・・。
北の風穴にいたら2人の女性が来られ、先の展望台で雲海に浮かぶ山々の話になった。
1人の人は登ったことがあるらしく、阿蘇五岳、九重連山から涌蓋山、その先には由布岳と鶴見岳もうっすら見えていた。多良山系も雲海に浮かんでいい感じ。


そこから狭い階段の急登になり、鳩穴分かれから平成新山がでっかく間近に見えてきた。

頂上の溶岩の舟の形はだんだんかっこよくなっていくね。
立岩の峰に登り、その先の霧氷沢にはヒカゲツツジの花芽がびっしりついていて、花咲く頃が待ち遠しいなあ~~。
2時間半で普賢岳着。風も強く寒くなってきたが、さっきの女性2人は山頂でお昼をされていて若い女性2人もいた。
若い男性3人も登ってこられ、寒すぎるので私達は直下のところでお昼をした。
そして、紅葉茶屋から下っていたらとうとう早めの雨になってしまい、1時10分仁田峠着。
彼女は久しぶりの山歩きで「よかった」と言ってくれたのが何よりだった。