朝方も雨が降っていた。管理人さんから電話があっていたので久しぶりに話に行こうかなあ・・と外に出ると、遠くに見える多良山系は冠雪していた。
帰りに久しぶりにチョボラでこどもの城に寄ろうかなあと林道から行こう・・と走ってみたら、なんと分岐の四つ角で積雪多くチェーンでないと通れない・・・、あきらめて引き返したのだが・・、チョボラよりも山の引力が強かった。
夏生まれなのに暑さにも弱く、冬にも体から想像されるとおり人一倍寒さに弱く苦手なのに・・・、なぜか雪だけは大好きという私。
40分ほどのロスタイムがあったにもかかわらず黒木の駐車場に向かった。
というわけで、さすがに駐車場には車4台とバイク1台しかなく、着いた時に1人の人が歩き始めておられた。
出発は10時25分で、シベ沢直登で金泉寺小屋往復だけにすることにした。
林道から八丁谷で男性に追いつき、新しい看板は初めて見た。(いかにこちらから来ていないか??)


それから雪道に変わり、しばらくしてお先させてもらった。
足跡のトレースは1人あるのみで水場の下で下ってくる若い男性(あとから昨日小屋泊の人とわかった)。

水場の先で青空が見えてきたのだがまもなくまた曇りになった。

オオキツネノカミソリ群落に入る場所の所で先行している若い男性に追いつきお先した。

何やら無雪期に2,3回登っておられるらしいが雪道は初めてだという。
「怖いけどきれいですね・・」と写真撮りながら山の魅力を多少感じておられるようであった。

西の越近くでは樹木の上の方には霧氷がキラキラ輝いていたり、葉の上にどっかりと積もって美しい。


1時間15分で金泉寺小屋着。


管理人さんしかいなく、しばらくして追い越した2人、それに日曜日経ヶ岳周回お馴染みのお二人さんも来られて昼食の団欒。
若者は嬉しかったのか雪だるま作りを始めていたが・・・、結局、ストーブに陣取って見るの忘れてしまった。歳だねぇ~。
ご近所さんの2人もおられて、この若者は山に興味が出て来たのか、長崎の七高山めぐりの話に乗ってこられていた。
Sさん仏様も寒そうねぇ・・・、気温は-1.5℃。


お二人は先に下られ、お馴染みさん2人と小屋を出たら4人グループが外でラーメンを食べておられたので、小屋に入ることを勧めた。

帰りはアイゼンがいるかなあと思ったけれど、着けずに大丈夫であった。
12月初旬に多良山系に積雪があるのも珍しく、さい先よい雪山であった。
(各地で雪害に苦労される方々も多いのに、今後も雪を愛好することをご容赦願います。)