四川省の成都を訪れたのは2回目であった。
1回目は26年前の夏で、四姑娘山(スークーニャン)連山の一番標高が低い大姑娘山(タークーニャン:5025m)に登頂していた。
その時は成田空港経由で成都まで2日がかりであった。
現在、四川省の省都である成都の人口は1059万人だが、[人口385万人、町並みはまだまだ開けていなく、服装、配色など店も人も地味で素朴な感じがする。車よりも自転車が主流で通勤時間帯は群れを成して走っている。道幅は広いのだが、それが身動きできないぐらいだから、いかに人が多いかがわかる。]と当時のノートに記録していた。
26年経つと人口も3倍弱となり、大きなビルも林立し車が主流になっていた。
30日はあいにく小雨が降って傘をさしての見学になった。
成都市内の[諸葛亮と劉備の祠堂・武功祠][錦里]等を散策し、皆さん楽しみにしている[パンダ繁殖研究基地]に向かった。


26年前に来た時もパンダ見学ができ、その時はオリに入った2,3頭を見たようだったけれど、今回は立派な施設ができていた。
入場して園内を回るのに1時間半はかかるということで、シャトルカートに乗り降りして主だったところを見て回った。




パンダは暑いと外に出てこないとかいわれていたけれど、運良くというか、木製の台や地面に座っていたりしてササを食べたり、木に登ったりといろんな可愛いしぐさのパンダに会えた。
それが何よりで、皆さんシャッターチャンスであった。