くじゅうの山開きに合わせて山友グループが行っている。同行するつもりだったのだが、日曜日が雨模様で、土曜日は長丁場を歩くようだったのでキャンセルしていた。
そして、ヒコサンヒメシャラ、オオヤマレンゲの情報を少し見ていたので、早いと思ったが行ってみた。

豊前坊(高住神社)にお参りして登り始めると、ツクシタニギキョウがあちこちに、ヒメレンゲも群生して咲いていた。


[溶岩の壁]の所にあるオオヤマレンゲは花芽も少なくまだ蕾だった。

以前はロープで入らないように囲ってあったが、容易にはいれ花を接写出来るみたいだったのだが、今は木で柵をしてあった。これも保護のためだろう。
急な道から階段を登り終えると鞍部になり、下ってきた男性が左の道に入っていった。[一本杉]と行き止まりの文字があり私も入ってみた。すると引き返してこられ、私が来たものだから、もう一度進んで見つけたのだが、それらしき一本杉は見当たらず元に戻った。

そして、灯台もと暗しで、鞍部の所に一本杉があったのだ。
ちょうど来られた男性1人女性2人は、駐車場で私が○○から来て一人だったので驚いていたグループだ。
それから岩場の所のオオヤマレンゲも全く咲いていなかった。
北岳山頂(1180m)から中岳(1190m)に向かい、中岳山頂のヒコサンヒメシャラの木も全く咲いていなかった。


今年は他の花も2週間ぐらい遅いのに、この花だけ早いというのも私の早とちりで、情報も場所が書いてなかったりで不確かさはあるのだろう。

いつものように上宮から行者堂を経て、観察路から周回する道を下った。新緑がまぶしかった。
下りにはドウダンツツジが「ドウダ~」と言わんばかりにたわわにぶら下がっていた。


豊前坊駐車場に戻り、山頂で聞いた奉幣殿のヒコサンヒメシャラを見に行ってみた。

ここのはうっすら紅は目立たない白いヒメシャラの花だった。
そこで、北岳の登りで会った3人グループがちょうど下ってこられしばしお話しをした。
帰りに下って、また戻ったりして見つけたが、[一本杉遥拝ポイント]というのが道路にあり、ちょうど一本杉が見える場所だった。何メートルぐらいあるのだろう?


期待して
期待はずれも
世の常ならむ