イメージ 14日に泊まった宿は《いこいの村長崎》であった。
ここは友人が来て2回一緒に泊まったことがあり、今回で3回目。
 
竹崎カニの本場は太良町なのだが、旅館などのお値段がちと高く・・・、というよりここの宿泊プランがよかったのだ。イメージ 5
 
 
 
 
いこいの村といえば、公共の宿の一つで、30年ほど前からブーム的にこの種の建設ラッシュがあり、私も利用させてもらっている。かなり築年数も古く老朽化したり、お客の減少で破産売却、倒産などの施設も出て来ているようだ。
 
ここは4つのプランがあり、食べ放題と会席プラン、これも2種類ずつあった。
 
最安のゆうゆうプランで2食付5800円と、それにオプションとして竹崎ガニを2杯申し込んでいた。
ところが、その時の仕入れの時価で1匹2500円から3000円の予定が、受付で1匹5000円と聞いてびっくり!とどろきプランにはタラバガニ(冷凍だろう)1杯付き、食べ放題にもタラバガニがついている。相談して竹崎ガニ1杯、タラバガニ1杯を申し込んだ。
とにかく、兄夫婦はブランドの竹崎ガニを食べる目的でもあったのだ。
 
カニといえば山陰から北陸、北海道と有名で、山陰の松葉ガニ、北海道のタラバ、毛ガニ、花咲ガニ、もちろん地元のワタリガニになる多比良ガニは食べたことがあるが、味わったという程度で、ほんとに思い切って食べたいものだと思う。
 
テーブルに出ていたのは一応デカイ・・、と言えるカニだった。タラバガニは食べ放題プランでは思い切りたくさん食べれただろうに、これだけで2500円はお高いか?産直でなく宿や店だから高くなるのはやむを得ないか・・。
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しかし、懐石料理は次から次と出て来て12品はあったような・・?カニを食べた後だったので全部食べきれないものもあり、頑張って食べて満足だった。(写真は初めの分)イメージ 4                 <朝食>
 
結局、とどろきプラン8800円と同じ値段になってしまった。カニを食べなければほんとに格安でお得プランであることは間違いない。
 
また、建物自体が山の中腹に位置しているので眺めもよく、温泉も展望浴場で雲仙の夕焼けが眺められ、朝は朝で南向きの客室からご来光をゆっくりと眺め楽しむことができた。
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また、HPからの予約だったので靴下を頂いた。
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難を言えば、夕食の時に布団を敷いて頂いていたのだが、敷き布団がせんべい布団だったのだ。
普段スプリングの効いたベッドに寝ていて、これは体に悪いのかもしれないが、せんべい布団に寝ることは滅多にないので、腰痛症に悩んでいる私は痛みをひどく実感した。
何もない義姉も腰が痛いと言っていたので、このお布団のせいかもしれない。
 
そして、朝になって気づいたのは押し入れに敷き布団が3枚あったのだ。私の敷き布団はキルティングがしてあり、これは明らかに薄い敷きマット用だったことを知った。
夜に押し入れを開けていたら下に敷くことができたのだが・・・、お布団の係の人はどの部屋でもこのような敷き方をされているとしたら問題点だと思ったので、感想の紙に書いていた方がいいと思い、義姉が書いていたようだった。
 
それ以外は古いのは否めないが、部屋はまあきれいでウォシュレットも完備され、ゆっくりできたと思う。
 
ただ、豪華な高級ホテルが好きな人には泊まれない施設かもしれないが、私ら凡人はこれだけで十分満足だった。
 
ちょっと山手に場所が離れている感じだが、ゆっくり自然を楽しむこともでき、お勧めの宿で、もっともっとたくさんの方が泊まって盛況になればと思うのである。