今回は2冊まとめて

小林せかいさんのご本

初めて読んだのが、『ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由』飲食業を営む人からは、特に賛否両論があると思うけれど、私は素直におもしろかった。この人めちゃくちゃおもしろい。


合理的過ぎるとクールに見えるんだけど根底にある優しさが胸を打つ。

今の自分の取り巻く環境や状況に違和感を感じるなら、何かしらヒントがもらえるのでは?と思った一冊。サロン18禁の話しはワクワクする!こんなサロンがあったら10代の頃の私は入り浸っていただろうなぁ。


もう一冊!『やりたいことがある人は未来食堂に来て下さい』

何かを始めたい人に、未来食堂の全てを伝授してくれている。そんな情報やノウハウを全て見せるとマネされるのでは?と心配する人もいるけれど
奪われるという世界にせかいさんはいらっしゃらないので、堂々と惜しみなく教えてくれる。

私が情報やノウハウ以上に心に響いた箇所

環境があなたの行動にブレーキをかけるのではありません。あなたの行動にブレーキをかけるのは、ただ一つ、あなたの心だけなのです。

(日経womanウーマンオブザイヤー2017受賞スピーチより)


周りの目が気になって動けないのも、失敗したらどうするという意見にブレーキをかけるのは私の心。怖ければ、無理に動かない方がいい。それでも諦めてしまう必要はない。怖いのは自分を守りたいから。私も怖いです。いろいろと。だからこうやって好きなことから始めてます。好きなことをしてパワーを貯めるんです。いつか、ここぞという時には勝手に動いているでしょう。

もひとつ!

新しいことへの挑戦自体が人生の目的なのではありません。あなたの一番の目的はあなたが楽しく悔いなく日々を過ごせること。誰かに褒められるために何かを始める必要はありません。


激しく同意する。何かを成し遂げること、褒められるために頑張るんじゃない。承認欲求も決してダメだとは思わないけれど、だって昔はみんなお母さんお父さんに褒められたくて頑張ったことあるでしょ?でも、もう大人になった今褒められなくたっていい。あえていうなら、自分を褒めたいというよりは自分自身を楽しませたい。自分が楽しいと周りの人にもうつっていく。やりたいことがない人にこそ読んでもらいたい一冊。



{BB9E72E9-5E1C-4534-ACB9-AE2BEABA7D50}

私の心は見たがっている 聞きたがっている 触れたがっている 
外に飛び出し世界を歩きたいと言っている


masatomi