暴力団に関する事件が、二つ。
9年前に起きた、「餃子の王将」の社長が射殺をされた事件。
北九州の暴力団員が、逮捕をされたという報道。
その暴力団員は、今、別の事件で、服役中だそうですね。
なぜ、9年も経った、今、逮捕なのか。
どうも、その暴力団員は、早くから、容疑者として名前が挙がっていたそうですね。
それは、事件の現場近くに落ちていたタバコの吸い殻から検出されたDNA型が、その暴力団員と一致をしていたからということ。
しかし、その暴力団員と、殺された社長とのつながりが、全く、無かったということ。
そして、その暴力団員が、社長を殺害したという直接的な証拠が、何も無いということ。
それで、これまで、様々な、状況証拠の積み重ねが、行われてきたのでしょう。
それで、ようやく、逮捕ということ。
今朝の新聞記事では、どうも、容疑者は、この事件に関して、黙秘をしているということ。
この容疑者と、被害者との間には、何の関係も見られないということで、他者から殺害を依頼された可能性が高いよう。
もう一つは、岡山市で起こった事件。
池田組の組長が、散髪屋で散髪をしている途中に、他の組の暴力団員に、刃物で襲われたということ。
新聞に記事によると、同行をしていた暴力団員が刃物を持った男ともみ合いになり、怪我をしたとか。
岡山では、確か、何年か前に、暴力団の幹部が殺害されるという大きな事件が起こったことがある。
また、しばらく前には、倉敷市児島の暴力団の組事務所で、発砲事件もあったはず。
暴力団に対する、世間の目は、年々、厳しいものになっているのでしょう。
暴力団の構成員の数も、かなり、減って来ているという報道も見ることがあります。
しかし、未だに、根絶には至らない。
そして、今でも、暴力団に関する事件は続いている。
なぜ、暴力団は、無くならないのでしょうね。
やはり、そういうものに憧れる人たちが、世の中には居るということなのでしょうか。
今でも、暴力団、ヤクザを主人公にした映画やドラマなどが、頻繁に作られているよう。
そういった、暴力団、ヤクザを、「恰好良い」とか、「ヒーロー」のように描くこをは、止めた方が良いのではないかと思うのですが。