6歳の男の子を育てながら
ダブルワークで働いている、
個人事業主ママのブログです。
好きな仕事と息子との時間の両立、
お得で豊かな生活をめざして
日々試行錯誤中！
興味のある記事があれば、
ぜひ読んでいってください
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おはようございます
nanamiです。
念願のバンクーバーで、
楽しくも刺激的な時間を
過ごしています
（自分のボケ連発のせいで、
勝手に刺激的になっている笑）
その話はまた書くとして、
今回の旅行の経緯は
以前記事にした通りです。
フライト→ZIPAIRの
バンクーバー線就航
＆息子ギリ6歳のおかげで、
GW中親子で15万円ほど
ホテル→コロナ禍にカード利用で
貯めまくったマリオットポイントで
超高級ホテルも無料宿泊
と、庶民でも北米海外旅行が
格安で実現できる！？と気づき
冬に予約した今回の旅行。
息子の卒園入学で
私がアタフタしていた間に、
円安がどんどん進んで
笑えない状況になりました…
が、多少物価は高いものの
アメリカに比べたら
全然マシだろうし。
息子の安全＆私のキャパ優先で、
多少はお金で解決しながら
旅行準備を進めました！
旅行前にやったこと（備忘録）
成田への宅配手配（1週間前に予約・2日前に集荷）
→楽天プレミアムカードの特典で
年2回まで無料
昨年のバンコクに続き、今回も
成田までリュックを送って
ワンオペの負担を減らしました♪
ETAの申請（1週間前）
→カナダに飛行機で入国するのに
必須の手続き。一人8ドル必要。
質問がかなり細かいので、
全部英語で答えるのが
けっこう大変でした
海外旅行保険（3日前）
→いつものOff!でオーダーメイド。
クレカの保障もあるので、
治療費2000万・賠償1億円分だけ入り、
一人千円ちょっとの保険料でした
成田エクスプレスの予約（3日前）
→フライトの時間から逆算して、
特急券は早めに予約しておきました。
チケットレス早割？で
35%オフだったと思います。
父親の渡航同意書（2日前）
→片親との渡航となるため、
渡航同意書を作っていきました。
アメリカのESTA申請ページ？に
ひな型が載っていたのでそれを流用。
到着後、父親の同意があるか
けっこう厳しめに聞かれたので、
同意書作っておいて良かったです
（バンコクでは全く必要なかった）
Visit Japan Webの登録（2日前）
→帰国時の手続き簡略化のため。
前回も使って便利でした
パッキング前半（2日前）
→成田に送る分は2日前集荷だったので、
洋服などは早めにパッキング。
パッキング後半（1日前～当日）
→荷物の準備と合わせて、
バウチャー類の印刷なども。
往復手荷物受託の予約(1日前）
→ZIPAIRは機内持ち込みが
一人7kgまで。
二人で14kgまでなら
ギリギリいけそうでしたが、
重い荷物抱えて行くのもしんどくて
往復とも受託を依頼しました
片道30kgまでで＋7,000円、、
（復路はもう少し高くて8,000円台）
安くはないけど、
母の体調には代えられません
スマホの海外設定（当日）
→月初に出発だったので、
当日の朝に楽天モバイルの
海外通話かけ放題に加入しました。
月千円足らずで、海外にいる間に
現地内での通話も無料になります
楽天モバイルなので、もちろん
海外ローミングも2GBまで無料。
今回も通信サクサクで、
とくに不便もなく過ごせています
こんなところかな？
けっこう細々とやること多くて、
プランニングやパッキング以外にも
労力を削がれるんですよね
あ、ちなみにキャンセル保険は
フライトの予約直後に入ってます。
以前ブログでも紹介したMysuranceの
シンプルプランにしました！
通院だけでも保障されるようなので、
子持ちには助かります♡
そして今回できなくて
とっても後悔したのが、
ドルユーロでの事前両替
2営業日前ぐらいに申込み
＆入金しないと間に合わないのですが、
今回GWをはさんでしまったため
申込みが間に合わなくて
というのも、円安が進んでいたので
どうしようか悩んでたんですよね、、
ドルユーロでのレートも送料を入れると
銀行とそこまで変わらなかったし。
が、迷っている間にも値上がりして、
現地ATMでキャッシングが一番安い
というネット情報を信じた結果、
日本の空港より高いレートでした
（現金あまり使わないから
そこまで損はしてないけど）
というわけで、海外に行く方は
早めにレートをチェックして
ドルユーロで両替しておくことを
オススメします
それではまた