6歳の男の子を育てながら
ダブルワークで働いている、
個人事業主ママのブログです。

好きな仕事と息子との時間の両立、
お得で豊かな生活をめざして
日々試行錯誤中!

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ぜひ読んでいってください音符
 
 
おはようございますまじかるクラウン
nanamiです。
 
 
発達グレーの息子、
いよいよ迫った就学に向けて先日
WISC(IV)検査を受けました。
 
そして検査の3週間後、
結果を受け取ることに。
 
めっちゃあけすけですが、
結果を全公開します笑い泣き
(後日限定にするかも)
 
 
全検査IQ 136ポーンポーンポーン
言語理解  140
知覚推理  139
ワーキングメモリ 141
処理速度  81笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
どういうことかというと、
 
・息子のIQは136
=高い~非常に高い。
(上位2%ぐらいの知能らしい)
 
・が、処理速度に関しては81
=低い(境界域)~平均笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
最高点の指標と比べると、
点差が60もあるチーンチーン
 
ということらしいです。。
 
 
指標間の点差が25あると
生きづらいと言われるそうなので、
息子はめちゃめちゃ
生きづらいと言えそうですガーンガーン
 
そのわりに本人に困り感がないのは
まだ保育園児だからかしら??
 
 
先生も、良い結果だったと言いつつ
これだけ差があるのも珍しいと
戸惑っていました笑い泣き笑い泣き
 
発達障害というのは
凸凹が大きい人のことなので、
息子のこの凸凹はもはや
発達障害で診断受けられるレベルかも?
(限りなく黒に近いグレー真顔
 
 
もちろん検査のバージョンによっても
数値は変動しうるそうですが、
息子は凸の部分が高すぎるゆえに
できないことへの苦手意識が大きい
ということかと思います。
 
今後の育て方については
やはり慎重に育てないといけないな、と
改めて考えるきっかけになりました。
 
続きますパー