平気で嘘をつく夫


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『娘が離婚に至るまで』


〈主な登場人物の解説〉


ばぁば→私。アラ還の主婦。


妻→私の娘。ネイリスト。

夫→娘婿。モラハラ男。

長男→孫、6才。発達障害
の疑いあり。
   
次男→孫、3才。

三男→孫、0才(11ヶ月)。

(年齢は別居スタート時)


※長男と次男は夫と同居。

※三男は妻と一緒に家を追い出され、妻の実家暮らし。

じぃじ…私の夫。


双方弁護士を立てて

離婚調停が始まった。


双方が調停を申し立てた。


第一回は双方の申立人と

代理人が参加。


なのに…

夫は子どもを連れてきた

(学校と園を休ませて汗)


そんな必要ある?ハッ


知らんの?ハッ


ってかハッ弁護士も言えよハッ


子どもは僕に懐いてます

アピールかハッ


幸い、義母も一緒だったので

子どもらは義母とどこかで

時間を潰したようだ


そんなムダ休み

ありえへんしハッ


夫は

自分の都合で子どもを

休ませる事が度々ある汗


ホント、子どもの事

全然考えてないプンプン





調停中、

夫が裁判所に提出した

申立書などの書類には

数々の嘘やでっちあげが

作文されており

驚く事ばかりガーン

(次回以降、その嘘の数々を

暴いていきます)



調停員から、

「奥さんと◯◯君を夜中に

追い出したんですか?」

と聞かれた夫は、

はい、そうです

と答えたらしい。

そうそう、それが事実❗️


でも、書類では

妻が三男を連れて

勝手に出て行った

と、なっている。



平気で嘘を書いておいて

自分が何を書いたか

忘れているのだろうか??


自分で自分の首を

絞めてるのに

気付いていない汗


追い出された話はこちらです↓


とりあえず、面会交流の

頻度が決まったが

月一回、日曜日の3時間だけ。

3人の子どもたちと夫と妻の

5人で。


ってかハッ

夫の顔も見たく無いのにあせる


でも、子どもらに会う為

には仕方ない汗


調停だから、本来

双方の話し合いで決まるが

夫の方は、

自分の主張を絶対に曲げない。

妻の要求に譲歩する気はない。


ってかハッ

お前は何様ハッ


夫と妻は本来対等のはず。

だが、夫はいつも、

マウントとってくる。


妻は

月2回、うち一回は一泊を

主張したが、夫は認めない。


だから…

次からは多めに要求して

調停してもらわなきゃ❗️


にしても、夫の嘘付きは

病気としか言いようがない。