みなさま、こんにちは!

 

英語講師ヒロミです。

 

 

「英語超長文対策はどうしたらいいのですか?長い文章を読んでいると途中で意味が分からなくなる!」という質問をよく受けます。

 

今日は、この話題について記事を書いてみようと思います。

 

何かのご参考にしていただければ幸いです。

 

正確な意味理解

 

 

まず、前提になるのが、

 

 

① 一文一文を正確読めるようにするすることですね!

 (文法、語彙、構文をベースベースにしてです。)

 

 

 

特に1文が4行~5行にわたるなど、文章が長くなりますと、文構造が複雑になり注意が必要です。

 

長い主語、分詞構文などは一見、文構造を複雑にします。

 

そこを紐解ける鍵になるのが、文法です。

 

文法は、一度概念を学んだあと、英文を読んだり生成する経験が増えれば増えるほど、身について行きます。

 

是非、英文法は、暗記する対象ではなく、「英文を正確に読み取るコンパス」のような存在として「使っていく」頼りになる存在を捉えていただければと思います。

 

 

国語の要素

 

 

長文読解の際、これに並行して必要なのが、母国語を読むときと同様、読んだ内容、情報を整理することです。

(全体像からみた各パラグラフの役割を 整理しながら読む。ここは国語の要素ですね!) 

                 

A  文章全体のトピックは何か。何が言いたいのか。

 

 

B. 各パラグラフで何を言いたいのか、各パラグラフが全体の論理の流れをどのようにサポートしているのか― 筆者の主張、説明(具体例)などを追いつつ読み進めるわけですが、 これはまるでエッセイライティングのPREP法とですね!

 

試験の時はどのように?

 

 

2 文章のトピックが何かを把握したら、設問に目を通すことがおすすめです。

 

  (Clarify your focus! 目的意識をもって読む!)

 

 

      A 文章の内容を設問が求める細かい内容まで100%覚えこむことは非常に難しいです。(特に数値等!)

 

後で必要なところを検索しやすいように、パラグラフごとにキーワードや筆者の主張にマーキング、あるいはメモを残すと良いと思っています。

 

 

難解に感じた文章は念入りに復習をお勧めします!

 

 

 

文章の意味理解を難解に感じられる文章に出会われた際は、

①文法の活用による構文把握

②語彙や表現の強化

等の対策が必要と思われるチャンス到来です!

 

わたしも今だに、自分のなじみのない分野で4行―5行に渡る文章に出会いますと、確かに「読みにくいな!」と感じることがあります。

 

そのようなときは、やはりその文章は特に重点的に、文法を駆使して文構造をつかみ→音読(意味がすらすら頭の中で処理できるまで)を徹底します。

 

この復習方法は、大学受験参考書からヒントを得ました。これらの書籍では、文法事項の盛り込まれた、けれども構造がつかみにくい一文を徹底解説することにより受験生の英語力(主に構文把握力向上)を目指しています。

    

 

 

 

やはりここでもベースになるのは、理解→反復練習のサイクルなのだな。。。と実感しております。

 

 

それでは年末の忙しい時期、どうぞお元気でお過ごしください。

 

ヒロミ