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言い古されているかもしれないけれど、

コツコツやるということは

振り返ってみると大きな進歩につながっているものです。

 

あたかも何も前進していないかに見えても、

コツコツ何かを続けていると

振り返ってみると、実は前進していることってありませんか?

 

「日常生活の中で、コツコツ続ける」

 

その仕組みづくりためのプログラムを考案してみました。

といっても大変シンプルなものなので、

是非最後までお付き合いください!!

 

 

大きいものをそのままにしておと、

「すべては無理」と私たちの脳は認識してしまいます。

 

大きいものはまずは小さく分割してみましょう。

 

 

ですので、

いくつかの要素に分けて

それを日々の学習プログラム、

MINUMUM PROGRAMに落とし込むこと

はお勧めです。

 

 

 

 

MINUMUM PROGRAM作りには5分と要しません。

 

「どんなに疲れていても、これだけはという5分でできる」

自分なりのプログラムの実践を

私は習慣化しています。

 

「5分間のミニマム プログラムの間だけは、

集中して密度の濃い時間を過ごす」

 

これ習慣化しています。

 

それを実践できる日々が続くと

自己肯定感まで上がるから

あら、不思議!!

 

例えば英語学習では、

何かの記事や気に入ったフレーズを

速音読するのも毎日できる範囲でやっています。

 

シャドーウイングは1分やるのでさえ、

密度高い時間を過ごすことができます。

 

 

 

ここで注意したいのは、

プログラムを完璧に実践できなかった日が

あったからと言って

決してご自身を責めないこと。

 

 

「自分ができたこと」、

「昨日より向上したこと、わかる様になったこと、改善したこと」

にフォーカスするようにしています。

 

 

そして、その日できるだけのことを実践、継続していく、

それを着実にやることをできるだけ習慣化していく中で

なんだか、前進している自分自身を

感じることができる、

 

これって本当にお金もかからないですし、

ステキです。

 

 

 

では、またお会いしましょう。

 

最後までお読みくださいましてありがとうございました。