《35-24》 西九州新幹線に乗車(長崎2日間 実質11,200円の旅:レポート11) | 知っておきたい海外旅行のノウハウや裏技

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旅は、”非日常”に出会えます。”非日常”に出会えた瞬間、日常の忙しさを忘れさせてくれます。3日あれば”非日常”を体験できます。
このブログは、私が今までの旅で獲得した知識、ノウハウ、裏ワザをお伝えするとともに、3~5日間程度で行ける旅を紹介します。

2日目:令和5年1月21日(土)

 


14時ごろ、長崎駅にやって来ました。

 

駅の外は、まだ工事中です。

 

 

 

駅の中に入ると、真新しいコンコースです。

 

 

 

14時41分発の「かもめ36号」まで、まだ時間があります。

 

 

 

ということで、”かもめ市場”を散策します。

 

 

 

地酒が飲めるお店を発見。

 

 

 

小鉢も全て100円で、すごくリーズナブルです。

 

もちろん、頂きましたよ。

 

 

 

諫早駅までの切符を購入します。

 

 

 

 

14時30分ごろ、新幹線のホームにやって来ました。

 

新しいホームが気持ちいです。

 

 

 

 

新型の”かもめ”の車両です。

 

 

 

 

 

 

 

車内に乗り込みます。

 

 

 

 

新幹線は”武雄温泉”までですが、行先は”博多”になってます。

 

 

 

長崎駅を出発して、あっという間に「間もなく諫早駅に到着します」のアナウンスが流れてきました。

 

 

 

所要時間は9分で、14時50分に諫早駅に到着しました。

 

 

 

 

諫早駅を散策します。

 

 

 

島原鉄道の駅です。

 

 

 

 

バスターミナルです。

 

 

 

ここから、路線バスで、長崎空港に向かいます。

 

 


次回も旅の続きをレポートします。

 

お楽しみに。