書く瞑想 | エンタメがカルシウム

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書く瞑想

 

4、5日前に読了しました。

 

月曜日

いつかのご飯

 

火曜日

ノウハウ系の本

 

水曜日

いつかのご飯

 

木曜日

社会問題、社会包括系の本

 

金曜日

映画かドラマ

 

土曜日

いつかのご飯

 

日曜日

ブログか小説

 

今日は火曜日なので

 

ノウハウ系本にしたいと思います。

\え  っ 何の話/

ねー

 


書く瞑想

 

 

⭐︎本書は、心理学・脳科学・行動科学などの科学的根拠を踏まえ、

「書き出す」「片づける」「習慣化する」という3ステップから

人生を変える書くメソッドを「感情ジャーナル」として体系化した1冊です。

 

習慣化コンサルタント

古川武士⭐︎

 

ぶっちゃけブッチャー図書館で100人友達できるかな的にチェーンが如く予約されてるベストラ〜小説を待ってる間の繋ぎと言ったら怒られそうですが…‥読書欲があるうちに手に取っとくかと思って繋ぎで借りた本です。

 

今年の本屋大賞の“成瀬は天下を取りに行く”なんて予約300人ですよ!

 

成瀬は、もちろん予約してません。

 

図書館での買い増しなければ2週間✖️300

 

もう絶対に生きてない。笑

 

てか、もう引っ越してたい。

 

試し読みや立ち読みしたら最後で買うだろうなってくらいに評判いいですよね。ニコニコ

 

高校生の話なんとなく好きなんですよね。憂いを帯びた暗い環境下ですら初々しくて華があって最後の義務教育として良くも悪くも大事な時期だと思う。大人が読んでもノスタルジで感情移入。

 

話は“書く瞑想”に戻りまして

 

 

個人的な興味感でいうところ書く瞑想は何となくの繋ぎなので著書の古川さんが何者かも認知してないですし、自分の性格なのか知能指数なのか○○コンサルタントというフレーズに相当の疑い深さを持ってしまってることに気付いてる昨今です。

 

というのも………

 

最近、メディアに問題提起として躍り出てきた便宜上でラベリングされた

 

“境界知能”かもしれないのに

 

不登校もせず

 

普通の人たちとの競争社会で

ちょっと頑張っちゃ、ちょっと良い社会に入って各カテゴリの底辺を彷徨いながら頑張ってきたからなのか、

 

昔でいうところの頭のいい厚顔無恥や胡散臭い系に弱いわけです。

 

聞き齧ったところ

 

境界知能は若い頃は特に善悪の判断がつかないため悪いことに、しらずに加担して巻き込まれることもあるそう。

 

ケーキの切れない非行少年の著者の

最新のマンガ読んで思ったんです。

 

その漫画は境界知能目線

小学生、高校生、大学生、社会人と描かれており、

 

その特性への、周りの同僚や大人のフォローの仕方も描写されてて。

 

宮内先生でしたかね。

 

家計上で病院にも行けない境界知能がこぼれ落ちてく少年鑑別所や女子刑務所を渡り歩いた精神科医の人。

 

非行少年のセーフティネットになるぞって決断し実行

 

さらに脳科学を研究し

 

現在は立命館大学に在籍

コグトレの開発者でもありますが

 

コグトレは今や少年院だけでなく学校にも取り入れられています。

 

経歴を再確認し、この人こそ天才だなと思いました。大学は工学専門から建築に就職そして医大に通い医学へと行って精神科医になり更には鑑別所に。見事なトップダウンと華麗なる研究の成果。

 

頑張ってない努力できないと虐められがちな境界知能

 

見事に炙り出した。

 

 

思い返せば

 

若い頃の善悪の判断

 

周りに助けられて(言われて)セーフで済んだことも多かったことから

 

成長にするにつれては

 

その経験値から疑い深くなるようで

 

毎回思うんですね。

 

片付けコンサルタントとか習慣化コンサルタントとかHSPコンサルとか。それで月数百万稼げるよいうような本もあるし爆  笑

 

アメブロもあるけどねてへぺろ

 

金にガメツイ胡散臭い人というバイアス。嫌儲バイアスの一つかもだけども。どうもあるんですわ。コンサルバイアス。

 

教材ビジネス

 

若い頃のエピソードなんですが

 

女性の国家公務員の人だと信用したらネズミ講で大量のフライパンとか買わされそうになって。

 

バイト先のスナックのママが

 

女性でも、お客さんなのに

 

もう来ないで下さいと国家公務員の上司の前で叱り飛ばしちゃって。

 

公務員は副業、禁止だったから

 

違法だとまで言ってたし。

 

これ以上、ゴマを巻き込むと報告しますよと(トップの人に)て

 

怒っていてですね不安

 

当の本人、そこまで言わなくてもと

 

どんびくという………ポーン

 

だから今時代になっても思うのでしょうか。

 

○○コンサルタントて何?って。

 

自分がコンサルタントで生計立ててて言われたら腹立ちますよね!

 

今はそういう目に見えないものから何でも商売になる時代だと頭では分かってるのに。

 

書く瞑想

 

なんとなくネットで目にしてて

 

頭の片隅で読んでみたいとは思っていたんです。

 

石原さとみの元彼が著書の“メモの魔力”も読んだんですけど

 

大抵、めんどくさってなっちゃうんですけどねぇ。なんかめんどくさいですよねメモ魔。腱鞘炎になりそうだし。

 

なんだかんだで読了しましたが、そうですねぇ

 

やってみようかな思うものの

 

放電、充電ログ3日は書いたんですけど。

 

手書きいうのは内臓?五臓六腑的な話かしらんけど内臓感情ってあるらしくて(これは“心理的安全性の高め方や傾聴力の強化書でも、出てきました)

 

だからと言ってデジタルも全く否定してるわけではなかったようでした。

 

毎日15分①放電ログ(エネルギーを消耗する事柄に対する感情)

②放電に対してのセルフトーク

充電ログ④充電に対してのセルフトークを書いていく。

 

目的は感情というモヤモヤした目に見えないものに客観視。

 

ほかカタルシス作用など。

 

論理思考ではなく感情にフォーカスを当てることが大事だそうです。

 

さらに月に1回は

 

書く片付けです。

 

ここで例題に

 

片付けコンサルタントのコンマリさん出てくるんですよ。

 

わたしコンマリさん知らないんですけど胡散臭いと思ってて。

(ほんとファンの人は申し訳ない)

 

いまだにラインに誘導するよな

 

コンサル系の話て苦手でニヤニヤ

 

頭の悪い人に、よくあることと思って頂ければ幸いなのですが有名な人て一定の印象(コンサルタント)だけで世間の強いレッテルと強いスキャンダルの同一カテゴリに入ってしまうんです。

 

いわゆる思い込みですわ。

 

コンマリさんって響きだけで

 

はあちゅうさんと同一カテゴリに。

 

はあちゅうさんのことも知らないんですけど、何かの記事を読んだだけです。はあちゅうさんは何で嫌われてるのか?て記事。

 

作家でAV女優の紗倉まなと一緒で

 

頭がいいアッチ系の人って苦手で。

 

自分が頭が悪いから僻みなのかもね笑い泣き

 

本人はトップダウンしてるつもりなんだろうな思うものの

 

むっちゃマウント取ってて恐ろしいというか笑

 

その人もその人の人生背景があるんでしょうけども。

 

そんなこんなで書く片付けのクダリで

 

相当テンション下がっちゃって。

 

読むペースが遅くなっちゃいまして。

\知らんがな/

ねー

\てかコンマリとばっちりやんけ/

ニヤニヤ

 

世界のコンマリの話はいらねぇな〜って思っちゃって申し訳ない。

 

1ヶ月に1回

 

その毎日のログから

 

価値観マップというのを作り

 

優先順位を作り必要、不要を分ける。

 

充電なる行動を増やす

 

自分との対話を繰り返す。

 

そして3ヶ月にいっぺんも

 

その循環を繰り返す。

 

様式は色々かいてるけど

 

自分で試行錯誤していくことが大事だと。

 

そんな感じ。

 

ノウハウ本なんですけど

 

少し宗教学みたいなのも入ってるかな〜

 

境界知能かもしれないなり

(ネット診断では違ったけど)

 

最後に気になったところを。

 

ワードとして内臓感覚は先日、興味深く読んだ本でも2冊に書かれてた内蔵感情にも通じるところあり、興味深かったのと。

 

コンマリにテンション下がったものの

 

スペースは有限

 

あれもこれもヤリタイと増やしてしまっても時間は1日24時間

 

何かを始めようと決意することは簡単でも何かを止めようと決断するのは難しい。

 

内省を見つめ必要、不必要を分けたら

 

まず捨てること、手放すこと

 

やらないことルールを明確にする。

 

そのあたりですかねぇ。

 

インパクト図というのもありました。

 

気になる方は書籍で。