カマキリって結構、頭いいと思う。 | エンタメがカルシウム

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予約してた本を受け取っちゃ新しい何かを予約してるから自分でも何を予約したのか意味わからなくなってきてて

 

その中でも買ってでも読みたいものいうのあるのは事実だけど

 

韓流も読書も所詮ニワカだし

 

若い頃は本を読むより、お外でゴム飛びや投げつけいうボール遊びをしてた類でして

 

本なんてちゃんと読んだ試しない部類よ。

 

自称、理系でも文系でもない頭が悪い人だから。

 

そんな自分が買ってでも読みたい思う気持ちだけ汲むと

 

そんな本も年、2冊あるかないかです。

 

なんとなく、読書できる現実て有難いことなんだろうな思うものの

 

本って高いですよ。

 

本を買いこんで読むなんてブルジョワのすることです。

 

宝くじでも当たったんじゃ思うような方の知り合いも

 

そりゃおりますよ。

 

綺麗なお家にハイカラな冷暖房完備。なのに50で

 

職場からは引退し

 

家の何百万いう耐震工事を一括で払えるのに

 

本は図書館。

 

そんなブルジョワもいるから

 

本を爆買いしてる人がブルジョワだと一概に言えないのも確かだけど。

 

不思議の国の数学者の脱北して警備員だか用務員だかしてる

 

博士が30000もの本を買い込んで高校生に驚かれて

 

このために働いてるんだ言ってたけど

 

そういう人もいるから本当に一概には言えないけど。

 

物事(山)には見る角度を変えれば違うものが潜在してたりして

 

1か100ではないという意味で。

 

が、しかし

 

 

本って高いよ。(洋書は特に)

 

 

境界線知能を自分に疑ってるような

 

自己肯定感の低い自分は

 

保険料にも何もかもに圧迫されてるから

 

本当は、そう思ったらいけないことかもだけど

 

生活保護の人に嫌悪感あるのは確かですし

 

同じと思って欲しくないという変なプライドがある。

 

生活保護の人でなくても

 

不登校から派生して

 

そのまま学校には行けなくても

 

知能指数はまともな人が

 

世間知らずゆえの刃物のような言葉(やり返しとはいえ)を

 

かけてきたり

 

睨まれたりして

 

そういうのに耐久性が備わっておらず

 

自殺を考えたこともある。

 

親の遺族年金で暮らすようなコドオジも

 

生活保護うけるのに偉そうなやつも

 

憲法に従い

 

何人も楽しめる文化を楽しんで欲しいと

 

思ってはいるものの

 

正直、威張る人はコッソリやって欲しい思ってるし

 

手取り10万切る人も多いんだから

 

威張ったように生保なのを豪語しないでほしい。

 

 

それ以外にも

 

自分は当たり前の知能を持ってるからと

 

 

ものにもならない資格をとろうしてる人たちを

 

小馬鹿にしてる精神科医や心理カウンセラーを

 

アメブロには見かけるんですけども。

 

 

何を言ってるかわからないと思うけど

 

接客業が長いから

 

人の裏がよく見えてると自分では思っていて

 

妖怪アンテナが人より鋭いと

 

自分で思い込んでいるのよ。

 

それも接客から離れたら

 

見立てや腕が鈍るんだとしたら

 

自分も経験不足で世間知らずで

 

誰かに言葉の暴力を振るいかねないし

 

要注意人物すらスルーもできなくなるかもと

 

恐怖を司る扁桃体が稼働して

 

読書が経験値を上げることだとして

 

本から感情のひだを読もうと奮闘してるわけだけども

 

生物には多面性があって当たり前なので

 

コイツ裏がありそうだな

 

虚言癖ありそうだななんて

 

それだけを見て

 

妖怪と決めつけてはいけないんだろうけど

 

最近、読了し

 

強烈な読了感を残した

 

小説のザリガニの鳴くところの

 

オースカロライナの湿地に住む

 

主人公カイヤの生物学にしても

(カマキリの話とかも人間に通じる)

 

人間も自然人とあるように生物トータルで

 

生物のグロい部分が赤裸々な小説

 

肉体的な消滅に限らず

 

殺生という意味で

 

人間社会の現実に身に染みることだってある。

 

だから何

 

自分語りやめてと思ったそこのあなた!

 

大丈夫

 

だいぶん少なくなった思うよ自分語り笑

 

そう言いながら、自分に何を今、問うかというと

 

境界線知能なんだろうなぁ的な自覚を持って

 

細々と生きてることを自覚中というですかね。

 

若いうちは

 

カッコつけるから

 

おそらく上辺はできる人に見えてしまうので

 

それでクリアできる部分も

 

若いうちは多かったのが仇となった気がしつつ

 

自然人である

 

本当の?自分を知らないと大変なことになってしまう。

 

自分を過剰、過大評価したら

 

無理をすることにもつながりますし

 

疲れて大変なことになる。

 

できるように見せかける見かけなんて

 

整形と物欲と同じで器にすぎないのに。

 

だから引きこもりみたいな

 

誰にもヘコヘコしないでもすんでいた崇高な高尚人に

 

バカにされんだろうなと最近、自覚してきた。

 

こっちはローバイアスを装い

 

偏見持ってない的に優しくして見せてたのに

 

斜めから偽善を見抜いていた上で

 

散々、依存してきて

 

こっちの疲れを見抜いた途端

 

突き落とす。

 

彼女はカマキリ

 

そういうことで返してくるんだと

 

思うよりビックリして

 

畏怖を感じて数年

 

自分のことは何も語らず

 

言葉の刃物で斬りつけてくるから

 

知能指数が向こうが上だったことに驚愕するんです。

 

そんな弱みを握られていただなんて

 

ぼうっとしてるのは私の方だったのか〜と。

 

働いたことない人に

 

仕事ができないと言われたんですよ。

 

私は事務が苦手だと言っただけなんですけど。

 

とはいえ

 

読書で学んだことは

 

そういう個人的に嫌いな人にも

 

いい人すら闇堕ちするほどに孤独は辛いから

 

ブリッコでも何でもして

 

いい配偶者ができればいいのに〜と思うという。

(高齢の男性にニコニコしてたから)

 

孤独に耐えられるのは天才だけなんだそうです。

 

カマキリの彼女が天才かどうかはしれないけど

 

孤独に耐久性がありそうです。

 

私が偽善だったように

 

他人を助けてあげられるほど

 

世の中的にも

 

そんなに幸福度は高くないて話だと思うんですよ。

 

ここでいう幸福度はお金の話でなくて

 

もちろんお金もある程度までは必要だけど。

 

カイヤもカマキリ女も強いわ。

 

尊敬してる笑