デジベル。
音に反応する時限爆弾という設定なわり
その“音に反応する”時限爆弾を作るに至った経緯が曖昧
すごく分かりにくかったと思う。
音は関係なくとも
爆弾作ってテロ起こすほどのことだったかも
序盤はで進むから
そのせいか終始、テロを起こして
無敵の人なるまでの恨みが薄い感じがする。
ポスターには高IQと書いてるのも後から知ったし
高IQすぎて頭が多く1周回りすぎて“イカれた”と
雑な推測で片付けても良かったのだけど。
ヒューマン要素ある限り何か汲み取ろうとしたところ
憶測
時間、空間、海に空に地上に
その辺の自然界に人間が思う生死の境界線
そして人権の多様性
（尊厳死もろもろ生死に付随した人権の境界線が難しい）
この辺のことに着目して
犯人の気持ちをムリクリ勝手に切り取ると
科学とか宇宙とか時間の原理原則的な
（なのに音は置き去り）
そういうわけのわからない
科学的観点からの宗教学とか宇宙学とかにも
及んでそうな爆弾魔かなとか
座礁した海軍の御仲間、全員
一緒に死ぬべきだったと悶々しちゃったのかなて
エプスタイン島に出入りしてたことでショックを受けた中の1人だった
物理学者である
車椅子のシンプソン博士が書いてる時間の数式みたいなことばかり考え出すと犯罪に及ぶ行為すらチリになっちゃいそうじゃない。
博士は
嫁が病気で動けなくなっていくシンプソンの横で
他の人との子供をシンプソンの子供よと言って育ててたけども。
もと海軍の部下である
犯人役の彼の悲しみと事後行動を察するに
むりくり理解しようとしたら
そういう宇宙科学っぽいことに行ってしまうよね
（生死に境界線はない）
そりゃね
車椅子のエプスタイン名簿にあった博士が解こうとしてた
時間の歪み的なこと思えば
その爆弾でミナゴロシな恨みの根本
分かるような分からんようなで。
にしても
非常に分かり辛い
ある潜水艦で海軍が起こした事件をもとに動いてくんだけど
ほんっと復讐者がそれに至る理由が分かり辛いと思う。
＼シツコイ／
古家さんという韓国人の嫁がいる
韓国エンタメのクリエイターみたいな人いるけど
あの人がデジベル褒め倒してたんだけど。
個人的・主観では惜しいとしか言いようがなかった。
韓国にとらわれず世界の映画を幅広く見てる人も
面白かったのに
なぜ★四つにいかないのか？いう理由を書いてた。
ほんっと、それに尽きる。
でも私は楽しめた。
それはヨコシマな理由です。
のちに上記の相手がアイドルではなく、違う女優さんというのに気づくのだが、AO何ちゃらのアイドルと、わざと書いててネット記事は誤解させたままにしてる。（アクセス稼ぎと思う）誤解を生んだ演者2人とも同じ体型の同じ髪型で同じ顔立ち区別がつかんで。映画見ても。すっかり、しばらくAO何ちゃら見たらアイドルのくせにと照れてたよ
キムレウォンの腰のカーブが引き立つ
わたしの好きな体重があると思うキムレウォンには。
おそらくコロナで公開が日韓ともども、おした思われ
撮影どきの体重が4、5年前に及ぶんではなかろうか。
思ってた以上に白い軍服が似合っている。
個人的にドストライクの体型の体重であったことが推測される。
（過去では英雄都市、普通の恋愛）
後のチンドケン
（Disney +の連ドラ）では
役柄も手伝ってか、ときめかなかったもの。
（内容が面白かったから見たけど）
役柄もあるけど
声色、喋り方がまるで違うので。
役柄は重要です。
デジベルは体型も海軍だから普通にスラッとして
人柄もよく、喋り方に声色まで色気の塊
更に中年や中間管理職の苦悩の表情に憂いが、あれだけ出てると
皆さんも
流石に顔が好みでなくても、トータルでやられると思う。
＼決めつけないで／
＼デメキンて悪口言わないで／
＼お前や／
＼ワタシは甲状腺の心配しただけよ／
レウォンの中年の色気ついでで
永遠の赤ちゃん顔を打破なるか！で
イジョンソクの演技を堪能するため
2回目は日本語訳で見たところ
謎だったイジョンソクの演技も際立つというか。
（祖母はイジョンソクの悪役はVIP以降、毛嫌い）
涙を誘うというか。
皆が口揃えていう
悪役のイジョンソクが
あそこまでするに至る理由が分からんいう
その気持ちの部分が
少ない知識を総出動させたら見えてきて
彼の表情演技にも、ぐっと引き込まれたというか。
ものすごく
役者さんの表情の機微演技が繊細なので字幕を読んでたら
その絶妙過ぎな表情の機微を見逃すんです。
何度も言うけど字幕だけだと
音に反応モチーフが謎すぎるんで（本が謎）
そこに気を取られる。
でも、やっぱり音に反応する爆弾というアイデアのつながり
ヒューマン要素を中途半端に入れてくるせいか
（ここは必要不可欠なんだけど）
全く不明ですわ。何でやろな〜て感じ
海洋生物は音に敏感なんだけど
魚雷は魚とついてるが
バルデミールみたいな生物ではないよね？？？
映像での魚雷はドローンみたいなやつで
生物ではなかったもんで。
音に反応というワードが新鮮なだけに
音の置き去りは、あかん思いました。
タイトルもデジベルなのに
演者の表情演技が皆が皆、素晴らしいだけに
映画館で見た人で韓国語ネイティブでできない人は損すると思う。
〜〜〜
あとイ・ミンギがカッコイイ。
あの人の初見
皇帝なんたらいう
エロ強烈な映画が先で。
tsunamiは海上保安庁で
彼女より先に一般市民の救助のために命が尽きる役で
苦手から克服しそうになりかけたが
結局、見る気になれずまま
私たちの解放日誌も芯から見てない
デジベルもtsunamiと同じような利他的な役だから
ああいう時だけ妙に似合って克服できそうに見えるけど
そもそもtsunamiというローマ字も
いけすかないけども。
なんであの韓国映画、
サザンのような
tsunamiってローマ字にしたんやろて。
韓国映画の内容は良かったのよ。
（BSでの放送が311以降で取りやめになったとか）
〜〜脱線〜〜
3世か何か知らんけどtsunamiてローマ字やめてほしい。
その上で体にラブコリアとかペイントしたりして
日本が謝ってる形を国旗でパフォーマンスしてるから厄介。
3、11以降に
フジの小道具にあった
“tsunamiラッキー”にしても
フジの小道具嫌がらせは他も半端なかった。
その時の主題歌も、この人だから厄介。
これでも
付き合いでコンサート数回行った口だけど
度重なる、あれから
かなり、めんどくさいおじさん印象が濃ゆすぎて
テレビ見てても不快です
イミンギの話に戻ると
なんせエロシーンが強烈すぎて
女優さん引退しちゃったし
それで言ったらキムレウォンもだけど
キムレウォンのエロはガリガリだったから
なんか別人と思えるんだけど。
（個人的には）
うちの祖母は
キムレウォンのCMで引かれて江南ブルースみて
蓋開けてのエログロに
目を背け
そのエロ描写を演じた人物を
現在の祖母は
キムレウォンとおもってなくて
わたしもアレはキムレウォンと言ってないから（そっ閉じ感覚）
その後も、めでたくレウォンちゃんいうて色々みてるけど
この前、ぽこっと
イドヒョン主演のメランコリア見てる祖母に
『ドンヒョンはゲテモノOKなタイプや多分』
そう言ったあと
情愛がデビューだった女優と付き合ってるから
そう思っただけで
彼女をゲテモノとは言ってないと
普通はデビューがアレなんて怯むから
偏見が少ないタイプの人間ではないかと言ったら
問題はそこじゃなかった様子で。
そういえば
情愛を見てから
マツゲ男と言って見てた俳優さんも
さっぱり見なくなった祖母よ。
本気で見なくなったし避けてる様子
（ソンスンホンだっけ）
しまった！もしや思ったら
案の定
イドヒョンも見たくなくなった
メランコリアすら途中放棄
（ダウンロード損よ）
映画の情愛の腰の動きと
接点をチラチラ見せるカメラワークの
一部のグロさは祖母には強烈だったらしく
（どんな事情があろうとも）
ああ
やっぱり言わなくては良かった思う週末でしたわ。
見るもん減ると小姑根性ゆえん小言うるさくなる