戦争の本を読む | エンタメがカルシウム

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あろーはーおえー

 

あろーはーおえー

 

っち

 

新・感染いう

 

映画でコンユの娘が歌ってたね

 

 

 

 

 

 

あなたもスタンプをGETしよう

 
冷蔵庫の中でもハムが
 
悪くなりかける気配を感じ
 
昼間、冷やし中華にしました。
 

 

 

昨夜、寝る前に

 

養生ダイエットコーチ

 

エリーと

 

精神科医の樺沢紫苑

 

ちゃんと見たんですが、

 

2時間も耐えられるかな思ってたら

 

思いの外に耐えられて

 

元々、

 

2人の見解とアプローチが

 

合致する部分もあれば

 

対立する部分もあるんで

(生野菜と温野菜など)

 

その辺の2人の情報提供の兼ね合いが

 

とても融合的

 

有意義な番組でした。

 

例えば、フルーツの果糖の話とか。

 

おやつを干し芋に変えたって

 

痩せられないという

 

甘味の中毒性

 

これらをエリーが力説すると

 

樺沢紫苑的には量の問題で

 

何も、断つ必要はないなど。

(フルーツに関しては微量栄養素を含むので)

 

干し芋は

 

一枚の量が凄いそうです。

 

 

面白かったのがシミの話!

 

そういうアプローチで話す人(エリー)

 

初めて見たので。

 

シミの原型は糖分だという人

 

初めて見ました。

 

砂糖を焦がすとカラメル色になる

 

あれと同じなんだと。

 

四角四面に何でもかんでも

 

その通りにはいきませんが

 

手軽に試せそうなものは試したいほど

 

西洋療法では

 

解決不可能だった

 

切実な

 

体調不良の悩みってありますもんね。

 

わたしはイライラですね。

 

これ更年期なのか性分なのか精神障害なのか。

 

その辺の解説も何かしてましたよ。

 

前回も

 

殺意で暮らし始める

 

月経前症候群について

 

このイライラが

 

病気でく性格だったら辛いと

 

記させていただいたのですが

 

けっこう

 

イライラを放出させてる

 

オバサン、オジサン多いから

(オジサンにも更年期トラブルはある)

 

見てて

 

なんだか怖い世の中なのは

 

単なる高齢化なのか思えば

 

そうでもなく

 

その子供たちも危ういとこにいて

(上が混乱すれば、そりゃそうだなんですが)

 

皆、一生懸命、呼吸(生きていて)していて

 

切れ方にしても

 

それぞれの正義があるわけですけど

 

 

 

外国かぶれしてしまった

 

日本人にあった食生活を見直すくらいで

 

お金ではない、

 

穏やかな暮らしが手に入るもんなら

 

安いもんではないかと思ったりします。

 

と言いながら

 

豚しゃぶ食べてますけどね。

 

今夜も大根汁行きです。

(どうしても油物や動物性タンパク質とってしまったら

夜にあつあつの大根汁だそうです)

 

2人が全否定してた

 

水浴びだってしちゃいます。

(汗腺を締めるから熱が籠り代謝が悪くなる)

 

笑

 

だってーーーー汗疹できるんだもん。!!!

 

なんだって食うから

 

汗から毒が出てるんですわ。

 

昨日も人前で痒くなって

 

掻きそうなって寸止めしたわ。

 

 

 

 

かゆい!!!!

 

って

 

こんな顔してたと思う

(バイ一枝梅)

 

ばあちゃんが、もう一周した時代劇

←迷惑

 

 

それこそドイツ人には悪いが

 

ハムとかソーセージって

 

日本人の臓器にはあってなくて

 

アトピーなど

 

免疫系の細胞炎症疾患に

 

よくないそうで。

 

臓器に悪い食べ物だって

 

リスクは

 

男性と女性でも違うそうだよ。

 

平熱も欧米人と一度も違えば

 

日本人同士でも

 

女性よりは男性の方が体温が高い分

 

胃腸を痛めても

 

女性よりはリスクが幾分か低いんだって。

 

だから

 

あんなに揚げ物とかバクバク食えんのかと

 

感慨深かったよ。

 

子宮への損傷への解説も分かりやすかった。

 

 

キムチとかもそうだけど。

 

韓国人とも胃腸が大幅に違うんだろうなとは

 

微かに思ってたけど。

 

山葡萄原人とかいろいろいるらしいけど

 

私たち日本人はモンゴロイドだと昔から言うよね。

 

要は農耕民族。

 

今はハーフやクォーターだらけなんだろうけど。

 

欧米も韓国も

 

にくにくにくにく

 

肉18よ。

 

本は

 

少女たちの戦争いうの読んでる。

 

 

あの時代に10代だった著名人の記録。

 

シャンソン歌手の

 

いしいよしこさんの部分

 

泣けました。

 

ふくよかでジョークのたえない

 

外国のクラシックの先生も

 

痩せ細り正気を失っていった。

 

そりゃそうです。

 

生徒たちとの交流を禁じられるのですから。

 

そして生徒たちからも避けられてしまう。

 

今は恵まれてると実感しつつ

(異文化交流もできるから)

 

いつ

 

そのタガが外れるかは分からないんでしょうね。

 

 

戦争へのトリガーです。

 

 

みな

 

更年期などの血の巡り系は

 

それぞれの国のやり方で解決して欲しいものです。