いいね問題【返報性の原理】 | エンタメがカルシウム

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タイトル

 

『いいね問題』

 

いいねを消して半年

 

消した理由を

 

数日前に

 

記事にしてたけど

 

誤って消したみたい

 

そうのようなことを

 

先日

 

ブログにて

 

話させて頂いたのですが……

 

何をどうしたのか

 

判明しました

\だから興味ないしシランガナ/

ねー

 

速度制限がかかってるから

\AVなんか見るからやで/

ねー

\成田のせいで紗倉まなが気になって/

えー

←人のせい

 

速度制限で

 

なにかと反映が遅くて

 

記事編集からしか入ってけなくて

 

記事を複製して

 

全面をカットして

 

書くことが

 

一番、速度早いというか

 

待ち時間少なめというか。

 

 

その時に多分

 

間違って複製なしに

 

編集から行って

 

書き換えちゃったんですね

 

 

 

タイトルが

 

胡散臭い問題に切り替わってた上に

 

内容も全く違うものになってました。

真顔グッド!

 

 

 

 

 

 

非公開でフォローさせてもらってるもの

 

読む時間無くなったから

 

関連性低そうなもの

 

外していってたら

 

間違って

 

フォロワーさんを消しちゃった話。

 

22個も外しちゃってですね

 

いいね返しさせるのも

 

何だかなって感じで

 

始まったフォロー外しなんですけど

 

 

自分のいいねボタンを外したのは

 

『返報性の原理』をなくしたかっただけという。

 

別に

 

誰かに何かされたとか

 

そういうおどおどしい話ではありません。

 

 

接客業や営業職で

 

さんざん

 

返報性の原理を使用してきたというか

 

多分

 

組織のマニアルに組み込まれていた

 

原理原則なんですが。

 

ネット上で

 

返報性の原理は利用しなくても

 

いっかなって。

 

 

 

そんな中にも

 

愛犬、愛猫との死別など

 

そういう類の記事などで

 

大泣きしたものとかは

 

元気にしてればいいという素で

 

 

更新少なくても

 

読んでたり

 

いいねなくても

 

勝手に読んじゃうというか。

 

ようは

 

語弊を恐れず言えば

 

読みたくないもの

 

興味ないもの

 

読んだフリしなくてもいいんじゃね

精神といいますか。

 

うさぎ

 

稀に

 

宗教チックなものや

 

教材売りも見かけますが

 

いいねを

 

機械に任せて何になるといいますか。

 

営業がため機械に任せるなら

 

SNSがより手応えがあるだろうに

 

そう思ったりします。

 

 

わたしが自らの意思で

 

たまにも含めて読んでるもの

 

覗かせてもらってるもの

 

その中に

 

どれだけ手動の方がいるのか

 

確認してるゲームを

 

一晩だけしてみたというのを

 

 

 

こちらに記してみました。

 

世の中

 

AV

 

 

違った

真顔

 

AI、AIとうるさい中で

 

 

目視と感度で

 

手動が、

 

どれだけ分かるかゲーム

笑

 

人間が作った定義である

 

時間

 

 

切り取ってるので

 

それが全てではないけれど。