労働者の権利はたたかいとったもの! | 61534716さんのブログ

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現代社会では、誰もがみんな「自由・平等」ということになっています。

しかし、資本主義社会における「自由・平等」は、何よりも資本家たちの「営業の自由」や「搾取の自由 」を絶対視するものであり、資本家たちは、労働者が労働組合をつくって資本家と交渉するなどということを認めるわけにいきませんでした。


ですから、かつてはどこの国でも「団結禁止法」がつくられ、労働組合は非合法においこまれました。


しかし、労働者が人間らしく生きるには労働組合に団結してたたかうしかありません。

労働組合を弾圧する法律を撤廃させるための労働者のたたかいは長期にわたって不屈につづけられ、そうしたたたかいのなかから、労働者の団結を認めさせ、さらに労働者と労働組合の権利を拡大してきました。

支配層が労働者と労働組合の権利を認めたのは、労働組合運動の発展に直面してやむえなく譲歩したからにすぎません。

資本家たちは、やむえなく譲歩したその瞬間から、それを奪い返そうと、巧妙にあるいは公然と、さまざまな攻撃をくわえてきます。


そのため、資本主義社会における労働者と労働組合の権利は、ひとたび確立されても、たえず支配層からの攻撃にさらされるというきわめて不安定な性格をもつことになります。

つまり、労働者と労働組合の権利は、労働者がしっかりと団結し、日常的にたたかうことによってこそ守り拡大することもできるものなのです。つづく…