確かに、考えただけでは何も変わりません。
ブツブツいうまえに自分で努力することも大切です。
でも本当に世の中なんて変わらないのでしょうか?
人間個人ではどうしようも無いのでしょうか?
現代のような社会を資本主義社会といいますが、ずっと昔からこうだったわけではありません!
たとえば、日本でいえば江戸時代、働く人びとは土地や身分制にしばりつけられ、自分の仕事や生き方を自由に決めることはできませんでした。
農民の子として生まれれば農民として、武士の子として生まれれば武士として、男なら男、女なら女として生きるしかありませんでした。
それが時代とともに変わってきたことは間違いありません!
そして資本主義になってからも、歴史は大きく動いてきました。
そのときどきに歴史を動かしたのは、じつは、名も無い大衆です。
多くの人びとが何を思いどう抵抗し、どう行動したか。
その結果として、社会は移り変わってきました。
階級闘争こそが歴史の推進力なのです。
ところが、どの時代においても、大衆はみんな「世の中なんて変わらない」と思わされてきました。
「長いものには巻かれろ」とか、「分相応にいきろ」とか、「あの世で幸せになろう」とか、とにかく現実に逆らわないことを教えられてきました。
それは、そのほうが都合のいい人たちがいるからです。
支配層にとって、多くの人びとが「世の中なんて変わらない」と思ってくれることほど都合のいいことはありません!
そうした支配層の思惑にのせられることなく、しっかりと自分の頭で考えることが大切です。つづく…
お知らせです。いよいよ明後日、東京・明治公園にて全国青年大集会が開かれます。
「震災だから」じゃすまされない!まともな仕事と人間らしい生活を!全国青年大集会2011/10月23日(日)東京・明治公園是非ともお集まりご参加ください!
飛び入り参加大歓迎です。