本日は、石田淳先生の「教える技術」を手にしました![]()
人が育たないのは「教え手が教え方を知らない」ことに尽きる![]()
【この本で印象に残った部分】![]()
1.行動科学マネジメントの特色は、人間の行動に焦点を当てること
結果や成果を変えたければ、「行動」を変える
2.問題解決のカギは「心」ではなく、「行動」にある
対象となる人の行動を観察し、望ましいものならその行動をさらに実行し続けるように仕向ける。
3.教えるとは、相手から望ましい行動を引き出す行為である。
・望ましい行動を身につけさせる
・望ましい行動を実践させる
・間違った行動を正しい行動へ変える
4.仕事の結果だけに注目するのではなく、仕事ぶり(行動)を認めることから始める。
5.本当にやらせたい行動や身につけさせたい業務はその内容をできるだ明確かつ具体的に表現しないとダメ
MORSの法則
・Measured(継続できる)
・Observable(観測できる)
・Reliable(信頼できる)
・Specific(明確化されている)
6.長期目標の道のりにはスモールゴールを設定する
小さな目標を設定することで、その都度達成感が得られる。
着実に本来のゴールに近づくことができているという事実
7.わかりましたを当てにしない
・どの程度、理解したか復唱させる。(本人の言葉で言ってもらう)
・成功パターンと失敗パターンを考えさせる
8.100点をとる成功体験で成長をサポートする
仕事がわかっていない人、教えてもできない人を引き上げるには、確実にできる課題を与えて100点を取らせること。
やればできると思えるようにしてから、徐々に課題を上げていく。
9.行動に焦点を当て、やったことを認める、しっかりと褒める。
自発的な行動に結果が影響する。その結果が、先行条件に影響し、次の行動を引き起こす。
10.叱るときはのポイント
(やるべきなのに)やらなかった行動、(やってはいけないのに)やってしまった行動だけを叱る。
叱った後は、行動変容のための道筋を示すことも大切
【これからできること】![]()
どのような行動をとったかに焦点をあててみる
小目標を掲げ、確実に行えることから始めてみる