本日は、齋藤孝先生のこども孫子の兵法を手にしました![]()
孫子の兵法は争いに勝つための考え方や戦い方について書かれた書物であり、現在にわたって多くのビジネスマンに読まれた本で有名です![]()
この本では、多感な時期に様々な争いや人間関係で悩むことが多い子どもたち向けに厳選した内容をこども訳をして紹介してくれています![]()
孫子の兵法のとっかかりとしても大人にしみる内容になっていました![]()
【この本で印象に残った部分】![]()
1.まずは、相手のことより自分のこと。負けないための準備をしっかりしよう。
勝つためにやらなくてはいけないことは「負けないため」の準備である。
2.相手のことも自分のことも知ろう
ライバルとの力の差や置かれている状況に対して自分ができることを正しく理解すること
3.本当にすごいのは戦わないで勝つこと
できるだけ戦わないで勝つ方法を考える
4.たまには無理をしてみよう
人はプレッシャーのなかでこそ、必死になれるし、自分でも知らなかった力を発揮することができる。
5.好き嫌いだけで判断するのはやめよう。
なにかをはじめるときは、自分が「好きか嫌いか」だけではなく、「有利か不利か」でも考えよう。
6.意味のある「逃げる」だってあるんだよ。かなわないからさっさと逃げてしまおう。
目先の戦いに勝つことだけではなく、自分を危険な状態にしないということも大事。
逃げることによって心も体もリセットすることができれば再び挑戦するための準備もできる。
7.優れた人は、一つのことをプラスとマイナスの両方から考えている
必ず利害に雑うとはどんなことでもプラスとマイナスの両面があるという意味である。
8.ピンチから生まれたチャンスは、おどろくほど価値がある。
迂を以て直と為し、患を以て利と成す。
回り道(迂)を近道(直)に変えること、不利(患)なことを有利(利)なことに変えること
9.本当にすごいのは、だれにも気づかれずに、目立たずに結果を出すこと
人には知られない努力こそ本当にすごい
【これからできること】![]()
争いをしないですむ方法を考える
ピンチのときこそ、チャンスを探す。
どうしても戦えないときは逃げる。