山田英夫先生の「サクッとわかるビジネス教養 ビジネスモデル」を手にしました![]()
いわゆる儲けるための仕組みについてです![]()
成長する企業には他にマネされない秘密があるのです![]()
【この本で印象に残った部分】![]()
1.ターゲットをデザインする。
ランドセルを考えると、使用者は子供であるが、意思決定者は両親、購買者は祖父母であることが多いです。
その場合、子供に焦点をあてる(デザイン等)、親に焦点をあてる(使いやすさ)、祖父母に焦点をあてる(値段)と全く違った戦略になる。
2.差別化戦略とニッチ戦略
差別化とは他者と競争するため、ニッチとは他者と競争しないためのことをそれぞれ考える。
3.差別化と効率化の両方を実現する
スーパーホテルのビジネスモデルは見える部分は差別化をして、見えない部分は効率化を図った。
4.読んでいない人とターゲットにした宝島社
出版社でありながら、ブランドとコラボをして付録をつけることで読者ではなかった新しい読者(豪華な付録目的)をターゲットにした。
5.成田空港は国内最大級のショッピングモールである。
航空系(いわゆる飛行機関連の事業)よりも非航空系(搭乗手続き後の買い物や飲食店)の売り上げが高い。出国手続き後の時間と場所を有効に活用した。
6.ブリジストンはタイヤのサブスク
タイヤを売り切る商売からタイヤの張り替えや交換などの管理を実施。モノからサービスへの変換して売り上げを伸ばしている。
7.消耗品で稼ぐネスレ
エスプレッソコーヒーメーカーを売り上げるだけでは利益を出すのが難しい。そのため、独自技術のカプセル(消耗品)を販売し、本体商品よりも消耗品で利益を出している。
8.病院のターゲットは患者だけじゃない。
青梅慶友病院は、患者だけでなく家族にも最大限に配慮を行い、家族に対してのサービスを展開している。
【これからできること】![]()
ビジネスにおいて直球(本業)と変化球(非本業)を考える
業績が伸びている会社はどのようなビジネス展開をしているか考える
お客目線では見えなかったことが見えました
とても参考になりました![]()