3月10日砂糖の日に思いもよらず色気コーティング・くまのプーさん=シュガーを目の当たりにし、そのぴかぴか艶々な甘い甘〜い声のグラデーションに相当まいった私。
翌朝の目覚めに「なんかこのままじゃいかんよ。」との一言が頭にポツリと浮かんだのだった。
コンサートの翌日は休みだったので、
朝からダンスサークルに参加して汗を流したのだ。
が、
やっぱり砂糖コーティングに塗れた頭のままだわさ。
甘さに浸かった脳みそを
平常に戻すためには少しばかり砂糖抜きをせねばなりませぬ。
「どうしよっかなー。」
「あ、そうだわ。色気に勝る艶気を注入すればいいんじゃね?」と単純に考えたよ。
で、久しぶりに織田哲郎氏のアルバムを聴きました。
10代,20代の学生の頃、織田さんの声と楽曲がとっても好きだったの。
あとヴィジュアルもね♡
素敵すぎるわよ。
大人色気だだ漏れの魅力がねー。
今聴いてもなんかさ甘酸っぱいのよね。
そして胸がきゅーっとするわよね。
しかも、低音&艶声だし・・・。
息たっぷりの艶声。
むむむむ〜ん。
砂糖コーティングは抜けた!?
あれ?艶気の虜じゃんか👈(๑˙❥˙๑)