知人の嫌な初夢の話をしていて、ついでのように私の初夢を聞かれた。

私の初夢はここ何年かで一番いい初夢だったので、待ってましたとばかりに話した。


こんな夢だった。


どこにいるのかはわからない。

目の前に3人の若い僧侶が互いに膝を突き合わせるように綺麗に正座している。

3人の手にはピストルが握られていて、1人ずつこめかみを撃ち抜いて死んだ。

血も出ないし、私も全く動揺していない。

静かな心持ちでその様子を見ていると何かが私の手に飛んできた。

なんだろうと見ると5センチ位の小さなフクロウだった。

あまりの可愛さに急に私のテンションが上がり、まわりに「この子は私が飼ってもいいんだよね❓」と何度も言っている。


夢分析では「僧侶、聖職者」は自分と信仰の関係性や罪悪感・罪の意識を表す。

私の中の罪悪感がかなり統合されたのだ。

ピストルは男根的男性的象徴として夢に出たり、または正確な目的達成を表す。

容赦ない解放のイメージだ。

すごく小さいけれど、フクロウは智慧だ。

絵にかいたようないい初夢だった😊

それを知人に話すと知人が言った。

「実際に罪悪感は減ってるの❓」


自分でもだいぶなくなったと感じる。

昨年中にいろいろな体験があり、ワンネスを確信している。

私たちはずっと神と離れたことはなく、神の一部や神そのものと言ってもいい。

神が私たちに罪を与えることはなく、裁くこともないことが芯のところにしっくりと収まった感じだ。

なんとなく本当にこのままで全てがOKと思う。

この世界も罪も罰も喜びも悲しみも、私たちが体験のために見ている夢みたいなものに感じる。

神は分離や違いを認識しない。

そんな神を今は疑うことができない。


そう話をすると知人は、「なんとなくわかるような、すり抜けそうな頼りない感じ。」と言う。


だから先日体験した感覚の話をした。

時々不意に昔のある出来事を思い出し、思い出しただけで恥ずかしくて「穴があったら入りたい😅」と思うことがあった。

それがまた不意に思い出されたのだが、いつも感じる恥ずかしさや後悔を感じられない。

なんとなく「今は穴があっても入りたいと思わないなぁ」と思った。


私たちはもっと安心していて大丈夫。

誰かと比べたり、何かになろうとしなくてもこのままでいい。

全ては必要で起こったことで、でも実は本当には何も起こってはいない。


「煩わしいことは少しやめてみようかな☹️」とボソボソ知人は言っていた。

ボソボソと呟いただけでも、すぐに次の可能性が広がる😊


 

武藤真美(霊視鑑定師、講師)
 

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