今日は初めて阿字観を体験した。
呼吸法や座り方が作法として決まっている瞑想は少し苦手であったが、それほどうるさく言われるわけでもなかったので気持ちよかった。
僧侶の誘導で、イメージした丸い円が満月の ようになり自分の身体の中にクッキリ観える。
満月は少しずつ大きくなり、やがては宇宙さえもその中に有する大きな満月となる。
やがて満月は、大日如来とひとつであった自分の本質だと感じられて、とても穏やかなエネルギーの中で静かな感覚を得る。
瞑想する目の前に大日如来坐像があるのだが、瞑想が終わって目を開いたら壁全体に大日如来の顔が見えた。
常に全てとひとつであることと、目を開けた三次元世界の中で大日如来に会えることの両方を与えられている私たちは本当に幸せだと感じた。
いい経験だった。
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