昨日は今年初はぴねすだった。

いろいろな人と話していて感じたことは・・・

本当に皆が自分の手で大きな気づきをつかんでいること。

中にはどれだけ素晴らしい気づきを手にしたかもわかっていないような人もいた。

そんな人はしばらくすると世界が驚くほど変化してくるだろう。

だいたいが後になって「こういうことか❗️」とわかるのだ。

自分自身の思いが世界を創造しているから、手にした気づきの分だけ変化も大きい。

みんな「失敗した」とか「うまくいった❗️」とかいろいろなことを言うけれど、本当は全てがうまくいっている。


失敗は、自分が失敗したと思っているだけだ。

例えばよく聞く言葉で・・・「私はもっと意味のある仕事をしたいのです。」というもの。

そんな風に考えている人に限ってなんだか自信のないエネルギーをまとっている。

自分自身がジャッジを手放せずに、そのジャッジに誰よりも怯えている。

本当は人のことなど気にせずに、自分が楽しいことをやればいい。

仕事に情熱を燃やしたいのならばそれもいいし、自分の楽しいことのためにお金を稼ぐならば仕事も苦にならない。

特別意味のある仕事も、意味がない仕事もない。


それぞれが違う魂を持って生まれてきたのだから、自分のやりたいようにやればいい。

それがやれているかどうかの目安は(愚痴を言わなくなった)、(人と比べなくなった)、(苦しい時も悲しい時もどんな時もどこか奥の方に静かに安心を感じている)など。


昨日はそんなことがたくさんの人との話題になっていた。