霊が憑いていたことを話したら「私を恨んでいるんですね!」と泣き出した方がいた。

そういう場合もあるが、でもほとんど「恨み」を持って憑いていることはない。

その方の場合も恨みなんかではなかった。

本当に訳はいろいろだ。


だいたいは、どうしたらいいかわからずに、同じ波動に引かれていることが多い。

光に触れてあがりたいから探しているのだが、同じような波動に引き寄せられてしまう。

亡くなった後に、残された人を心配している場合や何か伝えたい場合、自分がやりたくてもできずにいたことをしている人の近くにいたいだけのこともある。


昔鑑定した時に驚いたことがある。

水子霊と一緒にいた2人の女性霊は「この子とは何の関係もないのだが、この子があがる気になるまで一緒にいるだけだ」と伝えてきた。

その時から私は、「目に見えない存在たちも私たちと同じように経験したいことをしているだけなのだ❗️」と思うようになった。

さ迷っていても、恨んでいても、誰かを心配していても、いつかは次へと踏み出していく。

本当に同じなのだ。


恨みや嫉妬のエネルギーはどちらかというと、生きている場合の方が多い。

生き霊と呼ばれているものだ。

それさえも、自分のエネルギーが強く保たれていれば入り込めない。

エネルギー同士だから、波動が違えば跳ね返されてしまう。


見えない存在にもいろいろ訳があるのだ。