勇気をだして…
今日は藤井にどうおもってるのか聞いてみよう!!
わたしは完全に藤井のことが気になってる……(>_<)
好きなのかなぁ?
すき?んー…
でも好きなのかもしれなぃ…(・_・)
とりあえずツカサには早く別れをつたえなければ…
わたしの気持ちがかわってしまってることは確かだし…
仕事がおわっていつも通りに 藤井を家におくっていく。
私「私さ~彼氏とわかれようとおもうんだ~」
藤井「そーかぁ…。」
私「うん…」
藤井「もう気持ち的にだめなの?」
私「そーだね…だから今日別れようっていってこようとおもうんだー」
藤井「そっか。」
私「あのさぁ……藤井って私のことどうおもってる?」
ドキドキ…ドキドキ…
(´~`;)
藤井「ん?すきだよ。」
私「えっっ?まぢで?え?」
藤井「うん。なんで?」
私「なんでって…(笑)」
藤井「ん?好きだけど?」
私「あ…そうなんだ…」
藤井「うん。」
藤井は照れることもなく真顔でそういってきた
私はビックリした…まさか好きっておもってくれてるなんておもってなかったから…。
藤井はわたしがどう思っているかは聞いてこなかった。
変なやつだなぁぁ…。
今日はそんな会話をしてお互い帰った。
ツカサにどうやっていって別れようっていおうかなぁぁ…
約二年半付き合ってきたんだからちゃんといわないと…。
わたしは完全に藤井のことが気になってる……(>_<)
好きなのかなぁ?
すき?んー…
でも好きなのかもしれなぃ…(・_・)
とりあえずツカサには早く別れをつたえなければ…
わたしの気持ちがかわってしまってることは確かだし…
仕事がおわっていつも通りに 藤井を家におくっていく。
私「私さ~彼氏とわかれようとおもうんだ~」
藤井「そーかぁ…。」
私「うん…」
藤井「もう気持ち的にだめなの?」
私「そーだね…だから今日別れようっていってこようとおもうんだー」
藤井「そっか。」
私「あのさぁ……藤井って私のことどうおもってる?」
ドキドキ…ドキドキ…
(´~`;)
藤井「ん?すきだよ。」
私「えっっ?まぢで?え?」
藤井「うん。なんで?」
私「なんでって…(笑)」
藤井「ん?好きだけど?」
私「あ…そうなんだ…」
藤井「うん。」
藤井は照れることもなく真顔でそういってきた
私はビックリした…まさか好きっておもってくれてるなんておもってなかったから…。
藤井はわたしがどう思っているかは聞いてこなかった。
変なやつだなぁぁ…。
今日はそんな会話をしてお互い帰った。
ツカサにどうやっていって別れようっていおうかなぁぁ…
約二年半付き合ってきたんだからちゃんといわないと…。
毎日
それから仕事がはじまる前は藤井の家にむかえにいき仕事がおわれば送っていって…車で話をして…
という毎日でわたしたちは朝から晩まで毎日一緒にいた。でも仕事が休みの日は遊んだりすることは決してなぜかなかったし携帯でのメールも全くしなかった…
藤井は一体わたしのことどうおもってるんだろ…
不思議だな…
ツカサは私が冷めていることにきづきはじめていた。わたしを必死に心をもどそうとすればするほど私はひいていってしまってた。
という毎日でわたしたちは朝から晩まで毎日一緒にいた。でも仕事が休みの日は遊んだりすることは決してなぜかなかったし携帯でのメールも全くしなかった…
藤井は一体わたしのことどうおもってるんだろ…
不思議だな…
ツカサは私が冷めていることにきづきはじめていた。わたしを必死に心をもどそうとすればするほど私はひいていってしまってた。
つぎの日…
予想通り…つぎの日は かなりきまづかった。
一日も仕事中はなさなかった…
こんなことなら拒めばよかったぁぁぁ(T_T)
でも拒む余裕なかったしぃ…
あああああああ…
でも藤井がきになってしょうがないよ(>_<)
どうしよぉ…
やばい…
いやいやいや年下だし…
私は年下がなぜか昔から嫌いです。
それなのに…
ダメダメ…
優しいツカサを裏切れないよ…(゚.゚)
これって浮気になるのかな…なるんだよねぇ…
ゲー(ーー;)
だめだめ…
仕事が終わってかえろうとしているとまた藤井と帰りが一緒になった。
歩いて帰ろうとする藤井をまた私は自然に送っていくことになった。
ここでも無言…
はぁ。
いつも藤井をおろすまで車内で話している場所まできた。
藤井と少し話した。
昨日のことには一切話は触れなかった。
ぢゃあ…また明日ね…。
といったとき…
藤井はまたキスしてきた。
(。。;)…。
笑ってた…
私はまた家に帰る途中ぼーっとしていた。
年下にキスされただけで私かなり混乱してるし…
やべ~な~。
ますますツカサに合わす顔がない…(ーー;)
でもキスされてわかったことがあった。私…
ツカサには完全さめてるわ…
藤井が気になってるのは確かだわ。
一日も仕事中はなさなかった…
こんなことなら拒めばよかったぁぁぁ(T_T)
でも拒む余裕なかったしぃ…
あああああああ…
でも藤井がきになってしょうがないよ(>_<)
どうしよぉ…
やばい…
いやいやいや年下だし…
私は年下がなぜか昔から嫌いです。
それなのに…
ダメダメ…
優しいツカサを裏切れないよ…(゚.゚)
これって浮気になるのかな…なるんだよねぇ…
ゲー(ーー;)
だめだめ…
仕事が終わってかえろうとしているとまた藤井と帰りが一緒になった。
歩いて帰ろうとする藤井をまた私は自然に送っていくことになった。
ここでも無言…
はぁ。
いつも藤井をおろすまで車内で話している場所まできた。
藤井と少し話した。
昨日のことには一切話は触れなかった。
ぢゃあ…また明日ね…。
といったとき…
藤井はまたキスしてきた。
(。。;)…。
笑ってた…
私はまた家に帰る途中ぼーっとしていた。
年下にキスされただけで私かなり混乱してるし…
やべ~な~。
ますますツカサに合わす顔がない…(ーー;)
でもキスされてわかったことがあった。私…
ツカサには完全さめてるわ…
藤井が気になってるのは確かだわ。
